JR加古川駅周辺のにぎわいづくり(ウォーカブルなまちづくり)
JR加古川駅周辺をにぎわいがあり、みんなが訪れたい場所にしていこう!
駅周辺の脱炭素につながる取組とは?
加古川図書館を駅前商業施設へ移転したことで、来館者や来館手段などにも変化がありました。
今後、CO2の排出量の削減を進めるためには、歩行量や自転車利用の増加など、人や車の移動といった観点を踏まえたまちづくりを進めることが重要です.
将来的な駅周辺の脱炭素につながる取組について、市民の皆さんが思うアイデアを募集します。
例)駅周辺の商業施設間の移動は、レンタサイクルなどに転換 など
将来的な駅周辺の脱炭素につながる取組について、市民の皆さんが思うアイデアを募集します。
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徒歩で駅前にアクセスする人を増やすには、歩く事に対するインセンティブを付与すると良いと思います。例えばですが、スマホの万歩計の歩数に応じて、ウェルピーポイントを付与するや、ヤマトヤシキなどで買物した際に、駐車券有りますかと聞かれた時に駐車券を提示しない事で割引が受けられるなどでしょうか。
他に徒歩のインセンティブとしては、歩行者が参加可能なスタンプラリーとかも良いかも知れません。寺家町商店街の中にもチェックポイントを設ける事で商店街の活性化にも繋がれば良いですね。
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