スマートシティ構想の実施状況
実施状況についてご意見をお寄せください。
このプロセスについて
皆さんから意見・アイデアをいただき、2021年3月に策定した「加古川市スマートシティ構想 」。 策定から約2年が経過した現在の実施状況をオープンに!
未来の加古川市の取組について、皆さんからの意見・アイデアを募集中!
令和5年7月15日(土曜日)に兵庫大学にて、「協働のまちづくり市民会議×熟議 2023」を開催しました!
1:市民のQOLや利便性を向上するサービス
1-1:いつでもどこでもできるストレスフリーな行政手続きの実現
1-2:誰にでもやさしい窓口環境の実現
1-4:安心して子育てをできるまちづくり
1-5:高齢者にやさしいまちづくり
1-7:行政情報の見える化
2:ICTを活用した都市機能の強化や都市課題の解決
2-1:快適に移動できるまち
2-2:安全・安心のまちづくり
2-3:災害に強いまちづくり
2-4:にぎわいのあるまちづくり
2-5:インフラの整備及びメンテナンス
3:デジタル行政の推進
3-2:最新技術による徹底した業務効率化
3-5:スマートシティアーキテクトの育成
加古川市スマートシティ構想とは?
本市では、ICTの活用により、市民生活の質を高め、市民満足度の向上を図り、「誰もが豊かさを享受でき、幸せを実感できるまち加古川」を実現するため「加古川市スマートシティ構想」を令和3年(2021年)3月に策定しました。市のさまざまな課題について、市民の皆さんと解決する「市民中心の課題解決型スマートシティ」を目指します。
本構想の実施状況
構想策定より約2年が経過し、構想に掲げる17の基本目標を実現するための取組を推進中!
(各基本目標の実施状況は記載のリンクからご確認ください。)
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