JR加古川駅周辺のにぎわいづくり(ウォーカブルなまちづくり)
JR加古川駅周辺をにぎわいがあり、みんなが訪れたい場所にしていこう!
2024/04/23:加古川駅周辺エリアビジョン(案)を公表
このプロセスについて
加古川駅周辺を、もっと多くの方が歩いて楽しく、快適に過ごせる空間にすべく、これから複数年かけて再整備を進めていきます。
これからみんなで考えたいこと
- 人工芝設置後の駅南広場をより過ごしやすい場所にしたい
これからこうなる加古川駅
- 加古川市では、駅周辺のにぎわいを創出するため、公共空間を活用した公民連携によるマルシェ等のイベントに取り組んでいるところです。
- 令和6年度は、駅周辺の再整備に向けた基本計画の策定に着手するとともに、駅南広場に人工芝を設置し、テーブルやベンチ等を設置する新たな社会実験を実施する予定です。
- 人工芝の設置や社会実験は、Decidimでいただいたご意見も参考にしています。
これまでやってきたこと・これからこうなる加古川駅
アイデア収集③ すべての提案を見る (3)
C区域において、イマからできる居心地の良い空間づくりのアイデアを募集します。●C区域一番植樹が多くビルとも隣接しているエリア。設置物の撤去等でスペースが確保できる可能性がある一方で、駅から離れて...
A区域において、イマからできる居心地の良い空間づくりのアイデアを募集します。●A区域商業施設までのメイン動線エリア、店舗がある。スペースは広い一方でモニュメント等の設置物も多くあるエリア
これまでのアイデア集 すべての提案を見る (90)
環境にやさしい移動が重要で、そのために二酸化炭素排出量がゼロの車や車を使わないウォーキングで移動することが考えられる
賑わい創出といっても、大勢が使える広場のような空間、人が集まりそうな大型イベント、マルシェ、オープンカフェ……といった企画をやっても、持続的に人が滞留している風景を生み出す必要がありますよね。ま...
駅周辺での滞在時間を増やすために、働く世代が駅を利用する前にフードホール的なところで飲食ができればいいのではないか商店街にもいくつか気軽に入れる飲み屋も増えているが、北口は少ないし、もっとあって...
進捗状況 すべての結果を見る (7)
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開始日
2022年02月04日(金)
リファレンス: kakogawa-PART-2021-02-30
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