JR加古川駅周辺のにぎわいづくり(ウォーカブルなまちづくり)
JR加古川駅周辺をにぎわいがあり、皆さんが訪れたい駅周辺にするための気づきやアイデアを出し合いましょう
脱炭素でウォーカブルなまちづくり!
28
4月 2022
21:30
01
6月 2022
00:00
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2022-04-839
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アイデア収集フェーズでは、「ウォーカブルなまちづくり」(※イベントとコラボしたストリートづくり、お金を使わなくても滞在できる空間づくり など)に関するアイデア・意見を多くいただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせなどで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った未来の駅周辺の脱炭素でウォーカブルなまちづくりへのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、加古川駅周辺の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア収集フェーズの意見・アイデアをもとに、あなたが思う脱炭素でウォーカブルなまちづくりを教えてください。
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9 件のコメント
脱炭素なら、加古川駅東南の喫煙所コーナーはいらないし、ウェルネス都市の柱の前にもあり、タバコ税とかのために配慮すべき場所でもない。
また、加古川駅北まちづくり計画があるが、駅北のよき加古川の田園都市ならいいが、景観や文教地区を無視した高いマンションが建設されつつあり、それに伴うコンクリート水路にした、自然のないまちづくりになってきている。昔はホタルもいる草地の畦、水路があった。もっと共用する畦地、市道境界のあり方や災害公園等に、譲り合う空間つくり条例を通じてなど、独自の自然清流加古川を残すノンカーボンのまちづくりの工夫仕掛けが必要ではないか。
昔、温室効果ガスの排出源割合を見たことがあり、農業・畜産業が24%、電力(発電時)が25%、製造業が21%、交通・運輸が14%、ビル(建設時・運営時)が6%、その他が10%と、意外な内訳だったと記憶しています。
駅周辺だけで貢献できることは限られていると思いますが、その中でも電気自動車の充電ステーションの設置、太陽光による発電、蓄電池の活用というのは、そこまで遠くない将来に実現しそうな気がします。
理想的にはあらゆる建物が自然風光のみで成り立つなどエアコンがいらない仕組み、もしくは短い時間だけエアコンを使用すれば、ほぼ一日エアコンは使わなくても良い建物ができれば、脱炭素につながる取組だと思います。
近距離移動は自転車やキックボードなど、平坦な加古川では活かせると思います。
千葉県柏市では、街中で楽しみながらSDGs(持続可能な開発目標)について考えてもらおうと、発電できるブランコを設置されているようです。(ブランコを1分間こぐとスマートフォンを約3%充電できるもののようです。)休日には親子連れや中高生が集まり、ブランコをこぐ姿が見られているということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000216416.html
今の技術で実現できるかわかりませんが、未来の未来の駅周辺の脱炭素でウォーカブルなまちづくりとしては、公園に発電ブランコや発電するエアロバイクなどを設置し、発電した電気を蓄電し、夜間の公園に設置している防犯灯に使用するようなことができれば、脱炭素で、夜間も安全・安心に散歩ができるまちになりそうですね。
「新しいものは作らず、古いものを活用する」というのは、環境問題へのアクションとして非常に大事だと思います。駅周辺からは少し離れるところにありますが、たとえば旧加古川図書館。耐震性による安全の問題はありますが、それさえ技術的にクリアされるのであれば、あの建物を取り壊してしまうのではなく、あのまま何らかの形で活用するのが良策であると考えます。景観形成重要建造物でもありますし、あの建物を保存することは市の文化面でも重要な寄与になるでしょう。
加古川の流れをイメージした、まがった寺家町や本町商店街から河川敷までの市道廻廊をつくり、目をつむっても歩けたり走れる健康市歩道とし、駅周辺の車の侵入を減少させるとともに市民の健康つくりに貢献してはどうか。
千葉県柏市で、「柏の葉ウォーカブルデザインガイドライン」をまとめられていました。
概要版:https://www.udck.jp/edu/kashiwanoha_walk_summary.pdf
本編:https://www.udck.jp/edu/kashiwanoha_walk.pdf
高齢者等の転倒不安、車いすやベビーカーで移動、交通資源の見える化など、誰もが過ごしやすくする工夫をすることも、「脱炭素でウォーカブルなまち」を実現するためには必要ではないかと思います。
「脱炭素でウォーカブルなまち」を実現するためには、駅周辺に車両が入り込まないようにして、歩行者が安全に街なかを歩けるような制限をかけてもらいたいです。
ベルデモールや駅からニッケに向かう道も車の往来が多すぎて危ないです。
MYMIZUアプリを活用してほしい。神戸市は活用しています。
加古川の河口付近は大量のゴミ、主にペットボトルで汚染されていたことに衝撃を受けました。今世界的に注目されているプラスチック問題は遠い話ではなく、日本も直面しているものだと実感しました。
マイボトルを持っていれば、使い捨てのペットボトルに入った水を買う必要がないはず。しかし、マイボトルに補給できる場所がなかなか見つからない。「給水することをより便利にできないか」と思い、環境とお財布にも優しい、プラスチック削減に繋がる解決策を考えました。
その正体は世界各地で約20万箇所の無料で給水できる場所とユーザーを結びつけるmymizuアプリです!mymizuアプリを利用することで外出中どこにいても気軽に水が補給ができ、環境、身体、お財布にも優しいです!
アプリの他にはオンラインショップ、ワークショップ、コンサルティングサービス、教育プログラムやコラボレーション・協同プロジェクトを通し多くの人にサステナビリティや環境保護の重要性について考えてもらい、行動に繋げるきっかけを作り、新たな社会の波を起こすことに取り組んでいます。
世界が直面している環境危機という大きな問題。
問題のスケールが大きすぎて、希望を失う方々も少なくはないと思います。
でも、mymizuは一人一人がアクションを取ることで、世界は変わると信じています。
力を合わせて、一緒に美しい海、健全な生態系、そして人々のより幸せな暮らしを作り上げていきましょう!
楽しい街をイメージする為に駅前でフラッシュモブをして加古川市のPR動画を撮ってほしいです。これからの加古川市のにぎわいづくりをニュースポーツやエンターテイメントで表現し、ダンスやスケートボード、ストリートミピアノ、ジャズなどで楽しい街をアピール!!みんなが笑える場所を目指し、持続可能な社会を目指す。合言葉は「LAUGHIN’PLACE」わらうばしょ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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