JR加古川駅周辺のにぎわいづくり(ウォーカブルなまちづくり)
JR加古川駅周辺をにぎわいがあり、みんなが訪れたい場所にしていこう!
Abcd加古川市
加古川駅周辺を、まるでABCD包囲網のように、それぞれの頭文字から連想させる英単語に合致した施設で囲む。加古川市役所の構想などを参考にして、これら4つを軸に街を作るべきだと考えた。
A→active B→buy C→comfortable D→dream
Aでは、スポーツ・健康施設やその用品店などを、加古川周辺に設置。若者や家族にはスポッチャやround1といった施設に足を運び、それ以外の年齢層の方々にも、公園などを利用してもらう。健康を増進するための施設だけでなく、様々な人との交流ができ、憩いの場にもなる。加古川の河川敷などをうまく活用していきたい。
Bは、加古川市はお金の消費という課題が浮かび上がった。そこで、お金を消費できる施設を駅周辺に配置することで、消費を活性化させる。
Cでは、こども園や教育施設を充実させ、主に小さなお子様をもつ家庭に対しての、住みよさを提供する。また、いまもあるが防犯体制なども拡充させる。
これらすべてを包含して、夢のある町(DreamのD)加古川市を目指す。
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