データ駆動型脱炭素まちづくり(環境省との協力事業)
JR加古川駅周辺の人流データから考える駅周辺のまちづくり
脱炭素でウォーカブルなまちづくり!
28
4月
21:30
01
6月
00:00
最新コメント
参加者
6
グループ
0
リファレンス: kakogawa-DEBA-2022-04-839
バージョン 10 / 10 他のバージョンを見る
アイデア収集フェーズでは、「ウォーカブルなまちづくり」(※イベントとコラボしたストリートづくり、お金を使わなくても滞在できる空間づくり など)に関するアイデア・意見を多くいただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせなどで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った未来の駅周辺の脱炭素でウォーカブルなまちづくりへのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、加古川駅周辺の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア収集フェーズの意見・アイデアをもとに、あなたが思う脱炭素でウォーカブルなまちづくりを教えてください。
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
コメントの詳細
コメントを1件のみ表示しています
コメントの残りは こちらで確認できます。
千葉県柏市で、「柏の葉ウォーカブルデザインガイドライン」をまとめられていました。
概要版:https://www.udck.jp/edu/kashiwanoha_walk_summary.pdf
本編:https://www.udck.jp/edu/kashiwanoha_walk.pdf
高齢者等の転倒不安、車いすやベビーカーで移動、交通資源の見える化など、誰もが過ごしやすくする工夫をすることも、「脱炭素でウォーカブルなまち」を実現するためには必要ではないかと思います。
コメントを読み込んでいます...