JR加古川駅周辺のにぎわいづくり(ウォーカブルなまちづくり)
JR加古川駅周辺をにぎわいがあり、みんなが訪れたい場所にしていこう!
脱炭素でウォーカブルなまちづくり!
アイデア収集フェーズでは、「ウォーカブルなまちづくり」(※イベントとコラボしたストリートづくり、お金を使わなくても滞在できる空間づくり など)に関するアイデア・意見を多くいただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせなどで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った未来の駅周辺の脱炭素でウォーカブルなまちづくりへのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、加古川駅周辺の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア収集フェーズの意見・アイデアをもとに、あなたが思う脱炭素でウォーカブルなまちづくりを教えてください。
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千葉県柏市では、街中で楽しみながらSDGs(持続可能な開発目標)について考えてもらおうと、発電できるブランコを設置されているようです。(ブランコを1分間こぐとスマートフォンを約3%充電できるもののようです。)休日には親子連れや中高生が集まり、ブランコをこぐ姿が見られているということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000216416.html
今の技術で実現できるかわかりませんが、未来の未来の駅周辺の脱炭素でウォーカブルなまちづくりとしては、公園に発電ブランコや発電するエアロバイクなどを設置し、発電した電気を蓄電し、夜間の公園に設置している防犯灯に使用するようなことができれば、脱炭素で、夜間も安全・安心に散歩ができるまちになりそうですね。
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