JR加古川駅周辺のにぎわいづくり(ウォーカブルなまちづくり)
JR加古川駅周辺をにぎわいがあり、みんなが訪れたい場所にしていこう!
皆さんからの意見・アイデアのなかでウェルピーポイントに関するものがありましたので、以下のとおり制度の概要をご紹介します。
- ウェルピーポイント制度とは
加古川市を誰もが生き生きと生涯活躍できるまちにするため、社会・地域貢献活動への積極的な参加や、健康づくりに取り組むための「きっかけ」と活動を続ける「楽しみ」になるよう、「かこがわウェルピーポイント制度」(愛称かこっピ)を実施します。
くわしくは、市ホームページをご確認ください。
加古川市では、市民の皆さんの幸福感の向上を目指しています。
”加古川市ならでは”の魅力を創る3つの重点取組として「駅周辺のにぎわいづくり」を掲げており、3月11日(土曜日)に「加古川駅周辺の未来を考えるワークショップ」を開催します。
ワークショップでは、市民意識調査の結果も見ながら、参加者の皆さんからアイデアをいただく予定です。
令和4年度に実施した市民意識調査から、デジタル田園都市国家構想においてLiveable Well-Being City Indicator(LWCI)がWell-Beingの計測指標として導入され、本市の意識調査にもLWCIを導入しています。
デジタル庁が本市の状況を公表していますので、あわせてご確認ください。
JR加古川駅周辺の都心としての賑わい創出に向けて、本来一般利用が制限されている駅周辺の公共空間を活用することで、その可能性や課題等を把握するため実証実験を実施しています。
令和5年1月29日までの実施状況を中間報告書としてまとめましたので、ご確認ください。
市ホームページ:実証実験概要
以下で意見やアイデアを募集しています。