JR加古川駅周辺のにぎわいづくり(ウォーカブルなまちづくり)
JR加古川駅周辺をにぎわいがあり、皆さんが訪れたい駅周辺にするための気づきやアイデアを出し合いましょう
駅周辺のウォーカブルなまちづくりとは?
08
2月
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-02-1230
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これまで、駅周辺における「脱炭素」「ウォーカブル」につながる取組を、Decidimやワークショップで議論しました。
市民の皆さんが思う「駅周辺のウォーカブルなまちづくり」について、アイデア・意見を募集します。
市民の皆さんが思う「駅周辺のウォーカブルなまちづくり」について、アイデア・意見を募集します。
2023/03/02 加古川駅周辺の実証実験中間報告書(令和5年1月29日までの実施分)
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2 件のコメント
駅前広場自体が行きたくなるエリアで、加古川駅前の象徴的な場所になれば、そこから起点に周りへ波及していくような気がします。
例えば、岩手県にあるオガール広場のような「四季折々の風景が感じられるシンボル的な場所」となって、昼と夜の両方で利用してもらえれば、まわりのお店とも相性が良さそうです。
オガール広場(https://ogal.info/information/genre/genre1#list)
あと、天候に左右されにくい建物や空間があれば良いなと思います(例えば雨風の影響がなく、ガラス張りの場所で、いろんな市民活動の講座などの様子を、行きかう人が自然と見れる)。
・緑、ベンチ、アスレチック、カフェを設けて、子どもを見守りながらくつろげるスペース
・駅周辺に小規模な劇場を作り、劇、演奏会、伝統芸能などに市民が関わり、市民が触れる機会を増やす
・子どもから高齢まで参加できるアートギャラリーを作り、芸術に触れる機会を増やす
こういったところで自然と市民以外も集まれると思います。
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