スマートシティ構想の実施状況
実施状況についてご意見をお寄せください。
3-4.多様なデータの利活用による新たな行政サービスの実現
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12月 2022
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5月 2023
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2022-11-1184
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■基本方針を実現するための取組(令和3年度までに実施済みのもの)
- 市民の利便性向上、職員の事務負担の軽減を目的に、行政手続の棚卸調査を令和3年1月~3月に実施し、オンライン化の実現性や阻害要因を分析。本市における効率的かつ効果的なオンライン化の推進を目指した。
- データアカデミー を実施【令和3年度から】
職員のデータ利活用スキル、業務改善に対する意識の向上を図り、新たな行政サービスや事業を提供するだけでなく、既存業務プロセスを見直すことで、きめ細やかな市民サービスの提供の実現を目指した。
- 新型コロナワクチン接種の3回目接種について、初回接種の接種状況や問い合わせ状況等を分析し、接種会場の割当て方式の導入、予約支援窓口の設置など接種体制の構築を実施。
■アイデア収集期間での意見アイデア
- 業務改善を文化にしていくまで広く浸透すると生産性向上や余剰時間の創出、新たな市民サービスへの取り組みへとつながるのではないか。
- 事務負担と得られる効果を比較検討したうえで、各窓口へのアンケートや問合せ(対面、メール、目安箱など)、Decidimでの意見など市民の声を統合管理・分析して市民向けサービスに反映できないか。
- データの流出問題等が起こらないよう、情報セキュリティを十分確保したうえで、対象者の拡大をしてほしい。
- 駅にデジタル掲示板を設けてDecidim上のディベートをリアルタイムで発信してはどうか。
- Decidimディベート大会など市民が注目するイベントを開催してはどうか。
アイデア収集期間で皆さんからいただいた意見・アイデアをどのように加古川市の施策に反映するかを皆さんと共有し、議論する期間です。
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