スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
5.インフラの整備及びメンテナンス
10
8月 2022
13:00
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12月 2022
00:00
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2022-08-949
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■基本方針を実現するための取組(令和3年度までに実施済みのもの)
- 車載カメラを活用した市道の路面性状調査を基に「加古川市舗装長寿命化修繕計画」を策定し重大事故の防止に努めている。
- 情報通信の利便性の向上、地域全体の活性化及び災害時の通信手段の確保のため、市内公共施設にFree Wi-Fiスポットを令和2年度に整備。現在市内26ヵ所の公共施設に設置。
- 3D都市モデルのデータ整備を進め、避難行動につながるわかりやすい可視化を令和3年度より実施。
現在の実施状況に対して、このまま進めていくべき取組、改善すべき取組、注力するべき基本目標などについて幅広く意見・アイデアを募集し、2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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アオ との会話
より最新技術に触れることの多いとされる若者でなく、幅広い世代に視野をもつというのはとても良いと思います。
ただスマートシティ構想について説明するとなればどのくらいの人が興味をもつかというのは未知数です。実際に私もこの政策の名前を耳にしたことは多くありません。説明の段に入る前に、周知をまず目標にした方が良いと思います。
周知の方法として、「広報かこがわ」を利用するのはいかがでしょう。おそらく、ほぼすべての世帯に配られているので、周知の方法としてよいと考えます。もし、広報に掲載することになれば、スマートシティ構想のための枠を作ると、市民としては読みやすくてよいです。
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