スマートシティ構想の実施状況
実施状況についてご意見をお寄せください。
5.インフラの整備及びメンテナンス
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8月 2022
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12月 2022
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2022-08-949
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■基本方針を実現するための取組(令和3年度までに実施済みのもの)
- 車載カメラを活用した市道の路面性状調査を基に「加古川市舗装長寿命化修繕計画」を策定し重大事故の防止に努めている。
- 情報通信の利便性の向上、地域全体の活性化及び災害時の通信手段の確保のため、市内公共施設にFree Wi-Fiスポットを令和2年度に整備。現在市内26ヵ所の公共施設に設置。
- 3D都市モデルのデータ整備を進め、避難行動につながるわかりやすい可視化を令和3年度より実施。
現在の実施状況に対して、このまま進めていくべき取組、改善すべき取組、注力するべき基本目標などについて幅広く意見・アイデアを募集し、2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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9 件のコメント
HR との会話
このまえ車にひかれました。
その交差点には信号がありませんでした。
一時停止を無視している車も多く見受けられます。
なので、もっと信号と監視カメラを設置するべきだ。
ベルデモールなどの人通りの多い道でも、車や自転車が歩行者を見ないまま一時停止を無視していることが多いです。道が細いところも多く、見通しが悪いので監視カメラをつけることに賛成です。
監視カメラはどちらかというと有事の際の判断材料といったふうに自分は受け取りました。
具体的な策をと言われると難しいですが、交通事故を防ぐための情報発信を優先するというのはどうでしょうか。
ゆっきー との会話
自動車に依存した生活よりも、自転車や徒歩だけでも買い物などができるようにするほうが健康的に、また、経済的にもよいはずです。そのために、バスなどの公共交通機関を整備し、遠距離の移動をしやすくし、人が集まる駅周辺や大型商業施設には駐輪場をより多く設置し、自転車での移動をしやすくすべきだと考えます。
徒歩で買い物をする人を増やすために歩行者推進アプリ的なものを作るのはどうでしょうか。
歩いた分だけポイントが貯まるみたいな感じです。
私は加えて、この貯めたポイントを数円でも加古川市の商業施設の割引に使えたり、かこバスの運賃に活用できると、より活発化できると思います。
キリン との会話
市民にとって、スマートシティ構想を理解していただくのは難しいことでしょう。特にこの政策はその性格が著しいように思います。また、「3次元起工測量」や「ICT建機による施行」といったような政策は、若い人にとっても理解は難しいものです。ですから、もっと多くの人々に対して、この政策を説明するとよいと思います。
そして、私はこの政策は、全年代、どんな人にも配慮することが必要であると思っています。例えば、公共施設に対してのFree Wi-Fi設置の政策がなされているとありますが、それに加えてFree Wi-Fi設置場所でスマホ教室などを行えば、Free Wi-Fi設置が生きてくるのではないでしょうか。
より最新技術に触れることの多いとされる若者でなく、幅広い世代に視野をもつというのはとても良いと思います。
ただスマートシティ構想について説明するとなればどのくらいの人が興味をもつかというのは未知数です。実際に私もこの政策の名前を耳にしたことは多くありません。説明の段に入る前に、周知をまず目標にした方が良いと思います。
周知の方法として、「広報かこがわ」を利用するのはいかがでしょう。おそらく、ほぼすべての世帯に配られているので、周知の方法としてよいと考えます。もし、広報に掲載することになれば、スマートシティ構想のための枠を作ると、市民としては読みやすくてよいです。
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