スマートシティ構想の実施状況
実施状況についてご意見をお寄せください。
4.安心して子育てをできるまちづくり
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8月 2022
13:00
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12月 2022
00:00
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2022-08-941
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■基本方針を実現するための取組(令和3年度までに実施済みのもの)
- かこがわ子育て応援アプリ「かこたんナビ」の導入【平成30年2月から】 <子育てに関する制度やイベント情報、施設マップ等の情報を発信。 <予防接種の管理やこどもの成長記録など、子育てを応援する機能を備えている。
- 公立認定こども園・保育園に通う0歳児に対し、午睡チェックセンサーを導入【令和2年度】 <お昼寝中の園児の上着に午睡チェックセンサーを装着することで、体の向き等を目視に加えてセンサーによる安全確認を行うことができ、データを自動で記録することで保育者の事務作業の負担も軽減。
- 公立認定こども園・保育園に登降園管理等システムの導入【令和3年度】 <登降園の時間等手書きで記録していたもののデータ化や電話で行っていた朝の欠席・遅刻連絡をアプリを通じて行うことで保育者の事務作業の負担を軽減。
現在の実施状況に対して、このまま進めていくべき取組、改善すべき取組、注力するべき基本目標などについて幅広く意見・アイデアを募集し、2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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私の周囲のお母さんもコロナ禍で大変な中で子育てに奮闘されていて頭が下がります。
コロナ数の公表は記載されているように、差別・偏見やプライバシーの観点から各自治体で対応が分かれているようですね。
私は保育園の事務作業軽減の取り組みがイイなと思っています。保育士さんの事務負担を減らして、子供に向ける時間をもっと増やしてほしいです。
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