スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
2-3.災害に強いまちづくり
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-12-1471
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2021年3月に策定した「スマートシティ構想」について、赤字部分の見直しを予定しています。
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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miha_kobe との会話
SNSを介した市民による災害情報の発信などは、アメリカの空間情報学者Goodchildが2000年代に主張しているところで、その情報収集は、有効な手段だと思います。また、災害・事故に関するSNS情報の収集は、東京都でもお取り組みをなさっていることを先日、研究会でお聞きしました。
ただし、SNS情報の場合、いわゆるフェイクニュースを含む場合もあるので、SNSからの情報収集する際には、SNSの情報からフェイクニュースを除くような工夫をされておられるようです。その辺をうまく使って、効果的な防災対策につながるとよいと思います。
ご意見いただきありがとうございます。
令和5年度に、技術実証として(株)JX通信社と「共助の仕組みによる災害情報等の充実」を実施しました。
(株)JX通信社が提供するアプリは、SNSに投稿された災害情報をAIや専門スタッフがチェックし、デマ情報などが排除された状態で、地図で確認できるものです。
引き続き、効果的な防災対策について調査研究していきます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
共助の仕組みによる災害情報等の充実
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