アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
5.インフラの整備及びメンテナンス
○加古川東市民病院跡地の複合の整備や加古川東病院跡地の整備を進めています。
○公共下水道区域内の未普及エリアの早期解消に向けPPPを活用しています。
ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
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Ryoga との会話
一般的で程度の低い質問かもしれませんが、短期(~3年)でのアイデア例に記載されている「ドライブレコーダー等の解析による路面状況の把握」や「市公衆無線Wi-Fiの整備」の項目で、個人情報が流出することは無いのでしょうか?
https://www.soumu.go.jp/main_content/000690267.pdf
この総務省が提供している手引きには、様々な対策の方法が書かれています。公衆無線Wi-Fiの危険性は長年啓発されていますが、まだ十分に周知されていないと思うので、整備と同時に周知にも力を入れる必要があるのではないでしょうか?そういった点が記載されていなかったので提案させて頂きました。
ご意見ありがとうございます。
まず、「ドライブレコーダー等の解析による路面状況の把握」につきましては、市公用車に搭載しているドライブレコーダー画像の利活用ができないかというところを検討しております。
もちろん画像に個人が映り込む場合については、見えないようにマスクをかけるなどの処理は必要と考えています。
その他、画像情報を利活用するといった観点でのアイデアなどがありましたら是非お書きください。
「市公衆無線Wi-Fiの整備」については、ご意見のとおり様々な対策を実施しながらの整備が重要と考えます。
インフラ側でできるセキュリティ対策はもちろんのこと、各個人ができるセキュリティ対策(こちらは周知・啓発となりますが)を行いながら整備を考えていきたいと思います。
公衆無線Wi-Fiの利活用についても、どういった利用ケースがあるのかについてご意見やアイデアをお待ちしております。
返信ありがとうございます。
市公用車のドライブレコーダー画像の利活用については、路面状況の他にも、お店の混み具合や人通りの多さ等の情報が加古川市の今後の発展に繋がるのではないかと思います。
公衆無線Wi-Fiの利活用については、屋外での待ち合わせ等で気軽に使いたいというケースや、電車に乗り遅れた時に使いたいというケース等が想像されるので、駅やバス停、待ち合わせ場所になりやすい所等から整備すると良いのではないかと思います。
ドライブレコーダー画像の利活用や公衆無線Wi-Fiについてのご意見、アイデアありがとうございます。
参考にさせていただきますね。
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