アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
4.にぎわいのあるまちづくり
○ふるさと納税では、本市の特産品(地場産品等)の中から、寄附金額に応じて、お好みの品をお選びいただけます。
○ 「かこがわウェルピーポイント制度」(愛称かこっピ)を実施しています。
ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
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あやパパ との会話
新友様の「大阪や神戸の在住者が土日に日帰りで行ってみようと思える場所を創出することが必要となります。」の部分に相乗りさせてください。
この年末に加古川マラソンが企画されていましたが、あえなくコロ禁で中止。調べてみると、加古川マラソン素晴らしい。加古川みなもロードを走る、日本で2番目の、常設日本陸上競業連盟公認コース。市民ランナーたるもの、一度は走って見たいと思う魅力があるのではと。
でも、大きなイベントなので年1回の開催。それも中止。スタート・ゴールが商店街から遠いので、経済効果も少ない?。ウェルピーポイントが貯まるかな?。
これらは開催頻度が年1回、参加人数大規模、よって、準備大変なのでコロ禁に。一方、横浜の鶴見川や多摩川では毎週マラソン大会が開催されています。以下は例です。
https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/83141
市民ランナー需要増加で、方々で毎週末、小さな”大会”開催されています。関西の新快速圏内なら、事情はほぼ同じ。大会開催数も少ない。これを、前提として以下、妄想です。
まず、
●スポーツイベント企業なんかにお願いして、隔週ぐらいで、1000人規模でマラソンイベントを行えないか。慈善事業ではないので、企業にお願いするです。
●その時の、スタートと、ゴールを商店街にする。(認定コースではありませんが、賑わいの為です。)参加者が、必ず集まる。ゴールした後は、飲んだり食べたり、まず、間違いなし。このような、1000人がもたらす経済効果をご検討下さい。
●市内参加者は、健康増進ウェルビーポイント進呈。学生とかには、バイトで給水ポイントとか参加してもらって、これもポイント進呈。
●特に、メタボな市民の皆さん優先参加で健康レベルUP(具体的なバイタル数字で)したら、医療費削減で、健康賞をポイント還元。経済効果検証で。
●主催企業と連携して、一人につき、幾らかを市に納付。加古川市は協賛と言う形で参加し、商店街と連携。
●ふるさと納税でチケット販売とか商店街のお得な割引券とか配布。参加者へのお得感訴求。
●四〜五千円出して市民ランナーは来ます。だけでなく、商店街のハートフルなオモテナシでゴールを演出。お土産は加古川の皆さんからもらう”感動”です。
実施されるなら、私も参加したいです。
あやパパさんの意見のうち
●市内参加者は、健康増進ウェルビーポイント進呈。学生とかには、バイトで給水ポイントとか参加してもらって、これもポイント進呈。
●特に、メタボな市民の皆さん優先参加で健康レベルUP(具体的なバイタル数字で)したら、医療費削減で、健康賞をポイント還元。経済効果検証で。
の部分は、スマートシティ構想にも関わる部分で面白いと思いました。
より進めるには、ウェルピーポイントの普及(かこがわアプリとの連携)をすることで、スマホ決済を可能とする。具体的なバイタル数字は個人情報の懸念がありますが、自己申告でデータを示すことでポイント還元できれば大きな目玉となると感じました。
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