未来創造プロジェクト(未来シナリオムービー制作編)
#未来創造プロジェクト 想像から創造への3Days 参加者募集!
①未来の兆しを考えよう!
NEC未来創造会議で国内外の有識者による未来兆しのメッセージを「HiNT for 2050」にまとめています。
「HiNT for 2050」(全10枚)で読んで気になったカード2枚を理由を添えてご紹介ください。
HiNT for 2050(全10枚) ※クリックしてご覧ください
ディベートは 2022/03/05 00:35 に、以下の結論を持って終了しました。
「①未来の兆しを考えよう!」に多くの投稿をありがとうございました!
どなたでも参加可能です。
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くろまめ との会話
読んで気になったのはこの2つです。
「人工知能には愛が無い」
AI/機械を「機能」でしか見ていないことに気づかされました。一方で、青春時代の思い出の曲が詰まっている第2世代のiPodは「音楽を保存・再生する機械」でしかありませんが、愛着があって捨てられずにいたりします。
紹介されている<弱いロボット>のように人の気持ちを引き出すことができる人工知能が増えていくと、生活の中により当たり前に溶け込むようになるのかなと思いました。
「人ではなくシミュレーション結果に投票する」
誰がどうそれについて話しているかでは無く、あらゆるデータや法則に基づいてシミュレートされた「どの未来になることを選択するのか」というのは非常に面白いと思いました。現在という時間軸で目先の利益を求めることを選んだとして、それがどう未来に影響していくのか、そこまでのシミュレーション結果を踏まえて自分はこの選択をするのかというのをより具体なイメージを持って考えることができそうです。
HiNT for 2050からのピックアップ、ありがとうございます!
「AI/機械を機能でしか見ていなかった」というお言葉にハッとしました。技術や機械を開発した人たち、ユーザの物語、色々な人たちの思いを重ねることで見え方が変わってきますね。
シミュレーションも確かにそうですね。人間の想像力には限界があるのでAIによるシミュレーションで補完する。人と技術が寄り添う姿が浮かびました。
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