JR加古川駅周辺のにぎわいづくり(ウォーカブルなまちづくり)
JR加古川駅周辺をにぎわいがあり、皆さんが訪れたい駅周辺にするための気づきやアイデアを出し合いましょう
訪れたい加古川駅周辺とは?
08
2月
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-02-1231
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令和4年11月から「賑わい創出に向けた実証実験」として、駅前広場などの公共空間を活用して、キッチンカーイベント、マルシェなどを実施する官民協働の実証実験を開始しています。
市民の皆さんが思う「訪れたい加古川駅周辺」について、アイデア・意見を募集します。
市民の皆さんが思う「訪れたい加古川駅周辺」について、アイデア・意見を募集します。
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13 件のコメント
奈良県天理駅前のコフフンのように、常設の多世代市民交流施設を望みます。
駅近くの遊具で楽しむ子どもの姿が電車の窓から見えると、多くのかたがつい降りてみたくなるのではと思います。
子どもだけでなく大人も木陰でくつろいだり軽い運動ができるスペースがあると、大人も寄ってみたくなるのではと思います。
心身の解放・休息・遊びができる常設の空間は『人々のエネルギー補給の場』となり、子どもも大人も心身を癒し満たされ、学習・仕事への意欲アップになるのではと思います。経済活性化にもつながりそうです。
高齢者にとっても生き生きと遊ぶ子どもの姿を直に見ることは、とても元気付けられるのではと考えます。
【森の駅・加古川】
キーテナントや施設に頼るような従来の開発手法は危なっかしいです。その結果は現在の加古川駅前が示しています。同じ失敗は繰り返してはいけないと思います。健全な資本主義社会なら良いのですが、現在は金儲け主義社会なので駅周辺社会はもとよりキーテナントも潤いません。街づくり構想が近視眼的過ぎましたね。
会社ならともかく、行政と政治家は100年先に投資できます。
いろんな人が、鳥や昆虫も≪自然と≫集まってくる、パリのブローニュのような【森】を提案します。
お金は50~100年先やろか?後からついてきます。
ある休日、稲美中央公園のこどもの国では大勢の家族連れで賑わっていました。ユニバーサルデザインに再生された遊具に子ども達の楽しむ姿が多く見られ、見守る保護者も心ほぐれているのではと思わされ、駅前の賑わいを再考しました。
芝生などの緑あり、部分的にでも雨や暑さをしのぐ屋根があり、元気盛りの子どものための遊具があると多世代に喜ばれるでしょう。
スケボ可能な細長い専用レーンもあると、若者にもうけるでしょう。
車を持たない人達には駅前の楽しいスペースはありがたいものだと思います。
また駅発着の安価なミニバスで日岡山・みとろ・浜の宮公園などへ行けるようにすると、豊かな自然が身近になるでしょう。
献血ルームを作ってほしい
駅前に行くきっかけにもなるし
人の為にもなるから
学生も多いので献血する人が増えると
思います!
大学生が、街に暮らし、街で学び、街で遊び、街でバイトし、何かを企てるるような街に!
富山市の学生シェアハウスfil
https://fil-toyama.com/
GGまさやん との会話
加古川駅は東西、北へのターミナル駅になっているので、その乗り換え客を楽しませる事が出来る方法はないでしょうか。乗り換え接続が悪くて30分以上の時間帯もあり、退屈をした事があります。
一旦改札を出ると面倒に感じて諦めて駅の中に留まってしまうので、短時間・途中外出できる、切符かカードの様な物が改札で使える様にして、乗り換え待ち時間を駅周辺で楽しめる様になると良いなと思います。
その様な事がもし可能になれば、滞在を長くするターゲット客が明確に定まってくるので、集客・楽しませ方も決めやすくなると思います。
駅からの外出時間が長くなる場合でも、近隣の店で食事・買物をすれば、切符・カードにスタンプか何かで外出時間が延長出来る様な仕組みだと、途中外出切符の不正利用が防止でき、JRの協力も得やすくなるかもしれません。と思います。
確かに、「加古川線待ち」はその時間がもったいないです。
加古川駅の改札内に「加古川」の魅力を感じられるものや特産品の販売などがあれば、待ち時間の間に途中下車しようという気持ちにつながりそうな気がしました。
GGまさやん との会話
昔,町には縁台将棋をどこでも見掛けました。
棋士の町加古川で駅前に現代版の縁台将棋を置くのも面白いかも知れません。
かこがわ将棋プラザにてAI将棋が出来る様になったそうですが、駅前でも出来る様になれば、集まる人が居るかも。
駅前広場で将棋大会とか!
加古川駅南に将棋のベンチが設置されているようです。
以下のページの下部「棋士のまちニュース」で「加古川駅南に将棋のベンチ登場」という内容が紹介されているようです。
http://kakowell.jp/index.html
例えば規模は小さくてもキッザニアのような体験型のお店・場所が増えると、ぜひおじいちゃん、おばあちゃん、子供と一緒に行ってみたいなと思います。
あと、少子高齢化が進んで若い世代はお金を出しにくくなっているのではと思うので、例えばサービス提供を受けるのは、孫やその親で、お金を出すのはおじいちゃん、おばあちゃんとなるように、サービス受益者とお金の出し手を変えることも、これから考えていかないといけないと感じます。
おもちゃをサブスクリプションで提供する企業が、その体験場所が近くにあれば行ってみたいなと思いました。
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