データ駆動型脱炭素まちづくり(環境省との協力事業)
JR加古川駅周辺の人流データから考える駅周辺のまちづくり
クリーンな駅周辺の実現について
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4月
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2022-04-840
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駅周辺の脱炭素につながる取り組みのうち、アイデア収集フェーズでも意見の多かった「ウォーカブルなまちづくり」(※イベントとコラボしたストリートづくり、お金を使わなくても滞在できる空間づくり について、いただいたアイデアや意見をもとに具体化し、実証・実装に向けてさらに検討を進めていきたいと考えています。
そのような中、未来の駅周辺の滞在人口・滞在時間が増え、にぎわいづくりが実現したことを想定すると、「ごみ・たばこのポイ捨て」をはじめとした諸課題も浮かび上がってきます。
そこで、皆さまには「ごみ・たばこのポイ捨て」問題に対する解決策について、議論いただき、未来のクリーンな加古川駅周辺を創造しましょう!
滞在人口・滞在時間が増えた場合、発生しうる課題を事前に考え、備えましょう。
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加古川バイパスの東加古川出口からのバイパス本道の高い壁の排水穴にペットボトルを突っ込む悪質な捨て方に対して、監視カメラなどを通じた画像を公開してはどうか。
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