ＪＲ加古川駅周辺のにぎわいづくり（ウォーカブルなまちづくり）

プロジェクトの進化

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   2021/10/01

   図書館を移転・リニューアル

   加古川図書館

   • 既存商業施設等との連携による相乗効果を生み、利便性の向上
   • 多様な世代が滞在する空間の創出

   

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   2022/06/01

   市民交流ひろば、マイナンバーカードセンターの開設

   加古川市民交流ひろば

   • 市民をはじめ様々な方が活動・交流する場として、令和4年6月1日に「加古川市民交流ひろば」をＪＲ加古川駅南のカピル 21 ビル5階にオープンしました。市民交流ひろばは、会議室や相談室、和室、エクササイズルームの貸室を備えた施設となっています。

   マイナンバーカードセンター

   • 同フロアには「加古川市マイナンバーカードセンター」が併設され、同日にオープンしました。その他、行政機能（国際交流センター、男女共同参画センター及び市民活動推進課）についても移転しました。
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   2022/11/13

   にぎわい創出に向けた実証実験を開始

   駅前広場などの公共空間を活用して、キッチンカーイベント、マルシェなどを実施する官民協働の実証実験

   • 東播フォーカス「加古川駅周辺のにぎわいづくり」

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   2023/02/01

   まちのにぎわいを目指したシェアサイクルの運用開始

   シェアサイクル

   • 駅周辺の空間の魅力向上、にぎわいを創出する取り組みの一環として移動利便性・周遊性の向上を目的に、シェアサイクルを導入しました。
   • 買い物、ビジネスや観光などの利用が便利ですので、ぜひご利用ください！

   

   シェアサイクルの利便性向上を目的に、センサーから駐輪ポートの情報を取得し、行政情報ダッシュボードに駐輪ポートの空き状況を表示させています。

   また、個人を特定できない状態で、シェアサイクル利用履歴等を取得し、データをもとにサイクルポートの見直し、シェアサイクルの台数の見直しなどの検討に活用します

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   2024/04/01

   駅周辺の公共空間を活用した実証実験を本格実施へ移行

   公共空間を活用した実証実験を本格実施