みんなでつくる健康
1,000歩多く歩くコツは??
皆さんの取組内容を教えてください。
08
6月 2021
15:00
30
6月 2021
23:59
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2021-05-232
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感染症の流行による外出自粛の影響を受け、今ではさらに歩数が減っていることが予想され、様々な健康障害の危険性が高まっています。
そこで皆さんにお伺いします。
『どのようなきっかけがあれば、今よりもっと歩こうと思いますか?』
皆さんが普段からされている工夫や、“こんなことがあれば歩こうと思える”といった意見をお聞かせください!
ディベートは 2021/08/02 10:37 に、以下の結論を持って終了しました。
アイデア収集フェーズにて4件のご意見・アイデアをいただきありがとうございました。
歩数が少ないときの通知に関しては、個別に通知できる機能が今のアプリにはありませんので、全員にプッシュ通知を送る形で、その時点での歩数確認を促していくよう検討中です。
“ウォーキング”という言葉を聞くと、歩くためにわざわざ外に出るイメージを持たれる方も多いと思いますが、家の中で動き回るのも、通勤・通学で歩くのも立派な“ウォーキング”です。一つ手前の駅・バス停から歩く、あえて遠くの駐車場に停める等の方法で、更なる歩数増加に繋がればと考えております。今年度実施する「かこチャレ」では、歩数増加のコツについてお便りで参加者に伝えていく予定です。
街灯の設置については、安全にそして気軽に運動ができる街になるよう事務局としても担当課に要望を伝え、今後の事業に反映させていきたいと思います。
ご意見をくださった方々は体を動かすことに対し普段から関心を持たれているかと思いますが、これからも継続してご自身の健康づくりに取り組まれますことを祈っております。
いただいたご意見は次年度以降の事業に反映させていきたいと思います。
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4 件のコメント
おたね との会話
私は日常的に運動をする方なので、歩くことを意識することは少ないのですが、強いて言えば
在宅ワークで全く動いておらず、それが「FiNC」というヘルスケアアプリで「今日は●歩しか歩いてません。」と通知が来た際に動いてないことに気づき、運動を行ったり、在宅の中でもランチで少し歩くことを意識したりします。
日常的に運動をしていない人は特に自分が動いていないことに気づきづらい側面があると思うので、歩数の通知は効果的だと感じます。また、歩いているけどもう少し歩くというモチベーションの喚起を受けるのは、あと1000歩で1万歩とか言われるとランニングの距離ちょっと伸ばしたりします。
歩数が少ない時に通知で教えてくれると、ちょっと歩こうかなという気になりますね。
私はApple Watchを常時装着していて、活動量をすぐ見えるようにしています。「少し深呼吸しましょう」のようなアドバイスもしてくれるので、在宅ワークでも動く習慣ができていると思っています。
階段を歩こう。エレベーターやエスカレーターに頼らず、駅で、ビルで、町の中で、なるべく階段を歩こう。帰宅するときは自分の最寄り駅の一つ手前の駅で降りて歩こう。普段見られない色々な景色を楽しみながら歩いて帰ると気分も良いですよね。
平日や日中に運動を!というのはわかりますが、お仕事されている方も多いはずでであれば平日夜間も安心して運動できる地区があればいいのではないのでしょうか。
例えば平荘湖は1周5キロ程度でウオーキング、ランニングにも程よい距離ですが夜間は真っ暗です。街灯があればいいのにと以前から思っていました。平日昼間は仕事等で拘束される方が多いと思いますので、夜間気軽に運動できる地域を増やしていただければ市民の運動量も増加するのではないでしょうか。
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