スマートシティ構想の実施状況
実施状況についてご意見をお寄せください。
3-4.多様なデータの利活用による新たな行政サービスの実現
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-06-1294
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■基本方針を実現するための取組(令和4年度に実施したもの)
データアカデミーを実施。
- 行政データを分析し、市民視点でサービス等を設計するとともに、デジタル技術の活用等を検討しながら政策立案を行う研修。計3グループが受講し、研修を通じてデータ利活用スキル、業務改善に対する意識の向上を目指した。
ちゃんと使えるExcelテクニック勉強会を実施。
- 多様なデータの利活用による新たな行政サービスの実現ができる人材を育成することを目的に、データ利活用に関する勉強会を「加古川市と日本電気株式会社との地域共創を通じたスマートシティの推進に関する包括連携協定」に基づき計4回実施。計81名が参加。
令和3年度以前の取組についてはこちら
■ 過去に寄せられた意見アイデア
- 業務改善を文化にしていくまで広く浸透すると生産性向上や余剰時間の創出、新たな市民サービスへの取り組みへとつながるのではないか。
- 事務負担と得られる効果を比較検討したうえで、各窓口へのアンケートや問合せ(対面、メール、目安箱など)、Decidimでの意見など市民の声を統合管理・分析して市民向けサービスに反映できないか。
- 駅にデジタル掲示板を設けてDecidim上の議論をリアルタイムで発信してはどうか。
- Decidimディベート大会など市民が注目するイベントを開催してはどうか。
実現したいと思う意見・アイデアをコメントしてください!
現在の実施状況に対して、このまま進めていくべき取組、改善すべき取組、注力するべき基本目標などについて幅広く意見・アイデアを募集し、2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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