スマートシティ構想の実施状況
実施状況についてご意見をお寄せください。
2-5.インフラの整備及びメンテナンス
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-06-1289
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■基本方針を実現するための取組(令和4年度に実施したもの)
- 公用車に車載器を搭載し、AI路面劣化を診断したうえで、路面の要補修箇所を自動把握。
- インフラ工事における人材不足や工期の長期化等の課題解決のため、3次元起工測量やICT建機による施工等のICTを活用した工事を実施。
- 権現総合公園整備事業において、ICT活用工事を実施し、ICT建設機械による土木工事の効率化を実施。
令和3年度以前の取組についてはこちら
■過去に寄せられた意見アイデア
- ベルデモールなどの人通りの多い道でも、車や自転車が歩行者を見ないまま一時停止を無視していることが多い。道が細く、見通しが悪いところは見守りカメラを設置することに賛成。
- 交通事故を防ぐための情報発信を進めてはどうか。
- 健康面・経済面を考慮し、自動車依存の生活から自転車や徒歩でも買い物などができるよう、人が集まる駅周辺や大型商業施設には駐輪場をより多く設置し、自転車での移動をしやすくし、遠距離はバスなどの公共交通機関を整備するなど、メリハリをつけたインフラ整備を進めてはどうか。
- 徒歩で買い物をする人を増やすため、歩行者推進アプリ(歩いた分のポイントが貯まる)などの仕組みを作ってはどうか。貯めたポイントを数円でも加古川市の商業施設の割引に使えたり、かこバスの運賃に活用できるなど、地域の活性化につながる取り組みをしてはどうか。
- 全年代、どんな人にも配慮するため、市がFree Wi-Fi設置場所を周知してほしい。また、設置場所でスマホ教室を開催するなど、多くの人に認知される取組をしてほしい。
実現したいと思う意見・アイデアをコメントしてください!
現在の実施状況に対して、このまま進めていくべき取組、改善すべき取組、注力するべき基本目標などについて幅広く意見・アイデアを募集し、2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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・車載カメラを活用した市道調査を基に重大事故の防止へ取組まれていることが大変良いと思いました。自動車の通らない河川敷のマラソンコースや、周辺地面の陥没や不具合などもぜひ調査してほしいです。
・加古川は土手上はほぼ車道のみなので、歩行者や自転車は下の川沿いの道をよく利用します。市では川のイベントに注力されているので安全に河川敷を楽しめるように歩行者や自転車を対象にしたインフラ整備もお願いします。
・あと河川敷に下りると特に右岸では川の中に木が生い茂り、せっかくの川の綺麗な景色が見えません。増水のたびに木々に大量のゴミが溜まる箇所もあります。川の中の木も最新技術で何らかの検討をお願いします。
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