スマートシティ構想の実施状況
実施状況についてご意見をお寄せください。
1-7.行政情報の見える化
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-06-1285
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■基本方針を実現するための取組(令和4年度に実施したもの)
- オープンデータカタログサイトで、累計1,865件のデータを公開。
- 行政情報ダッシュボードで累計34件のデータセットを可視化。
- Decidimで市民等の意見を可視化し、施策に反映。
令和3年度以前の取組についてはこちら
■ 過去に寄せられた意見アイデア
- オープンデータの活用事例の情報共有
- AED設置場所などの市民生活に役立つ情報を掲載している 行政情報ダッシュボード の周知をしてほしい。
実現したいと思う意見・アイデアをコメントしてください!
現在の実施状況に対して、このまま進めていくべき取組、改善すべき取組、注力するべき基本目標などについて幅広く意見・アイデアを募集し、2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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2023年7月15日(土曜日)に開催した「協働のまちづくり市民会議×熟議2023」で出されたアイデアです。
実現してほしいと思われたら、ぜひ「いいね!」を押してください。
【年代別でみたデジタル機器の提案】
学生・若者は、情報を確認する方法がわかるので、プログラミング教育&セキュリティ強化でさらなるレベルアップを図る。30~60代は、情報を確認する方法がわかる方とわからない方が混在するため、かこがわアプリをリニューアルし操作が簡単で知りたい情報が得られるものにする。高齢者は情報を確認する方法がわからないため、情報モニターを人が集まる場所に設置し、様々な情報を流す。
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