スマートシティ構想
スマートシティ構想についてご意見をお寄せください。
1-4.安心して子育てをできるまちづくり
16
6月 2023
00:00
30
11月 2023
23:59
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-06-1282
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■基本方針を実現するための取組(令和4年度に実施したもの)
- 令和4年4月に開設した公民館と子育てプラザの複合施設である「かこてらす」に、笑顔を認証するアプリを搭載したスマートフォンとタブレットを設置し、子どもたちの幸福感の見える化を実施。
令和3年度以前の取組についてはこちら
■ 過去に寄せられた意見アイデア
- 妊婦検診助成券が発行されるまで、妊娠初期の検診時は何回か自費診療になり、還付申請が必要となっている。オンライン申請など、妊娠時や出産後の負担を考慮した手続きの見直しをしてほしい。
- 保育士の事務負担を減らして、保育時間を増やしてほしい
- 安全・安心な通学環境とするため、街灯を増やし、プライバシーに配慮した見守りカメラを設置してほしい。
実現したいと思う意見・アイデアをコメントしてください!
現在の実施状況に対して、このまま進めていくべき取組、改善すべき取組、注力するべき基本目標などについて幅広く意見・アイデアを募集し、2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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KM との会話
加古川市の不登校の子は700人と言われていますが、不登校対策、支援にもICTを活用して欲しい。
・毎日のこどもの気分をチェックする事でメンタル不調を早期に発見し、いじめや不登校等の予兆を把握するシステムの活用。例)こころの健康観察 メンタルヘルスチェック/リーバー
・学校での様子を解析、検証する事によって、不登校の原因を探る事はできないか。小児科医等にも意見を聞きながら。
・1人1台のタブレットを活用する事によって、一斉授業だけではなくそれぞれの子に合ったレベルやペースで学べたら人と比べられる事なく自分の為に意欲的に学んでいけるのでは。
・登校できなくても家庭で授業を受けれたら。
わが子が不登校になったときに、居場所や社会との接点を保つことができ、生きる力を学べる場があることを知っておくことで、安心感につながるように感じました。
登校できなくても家庭で授業が受けられることや、不登校になっても学校とは別の環境で社会とつながれることができれば良いなと感じました。
・メンタルケアは本人や身近な人に知識と理解が無ければ、対応に大変苦慮する難しい問題なので信頼できるアプリがあればとても良いと思いました。全国の自治体にはAIを活用したアプリやロボットであらゆる不調をサポートする取組みがあるようです。
・不登校は家の外に居場所を作ろうとしがちですが、一時的にでも対人恐怖に陥って家や自分の部屋から出られなくなると病院にも行けず不調が長引くケースがあります。身近な不登校経験者はそんな時にスマホゲームだけが唯一生きる希望だったと聞きます。
・誰にも解決できないことを最新技術でサポートできるなら、社会に出られず苦しむ人を減らせる画期的で素晴らしいことだと思います。
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