スマートシティ構想の実施状況
実施状況についてご意見をお寄せください。
1-2.誰にでもやさしい窓口環境の実現
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-06-1280
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■基本方針を実現するための取組(令和4年度に実施したもの)
- 令和4年9月に、育児・保育施設入園等にかかる相談業務に関するオンライン窓口の実証実験を実施。
- 令和5年2月から、市民課窓口において来庁者が申請書を記入することなく、職員が来庁者の用件を聞き取り、提示された本人確認書類をもとに手続きに必要な申請書を代行作成する「書かないワンストップ窓口」を実施。来庁者の負担及び記入漏れや記入誤りが軽減されるとともに、申請書レイアウトの統一やガイド機能の活用により精度の高い申請書の作成が可能となり、追記・加筆・補記の削減など、職員の受付事務の効率化を実現。
- 住民情報システムの機能を活用し、届出書を出力することにより、記入項目を削減し、来庁者の負担を軽減。
令和3年度以前の取組についてはこちら
■ 過去に寄せられた意見アイデア
- 窓口でも、加古川図書館の自習室の予約システムのようにあらかじめ予約できるサービスを実現してほしい。
- ボタンが点灯する、音声ガイドが流れるなどの工夫をしてほしい。
- 高齢者の方にもわかりやすいポスターやガイドがあると良いのではないか。
- ストレスフリーな行政手続きの推進で、窓口での待ち時間は短くなり、予約システムを導入する必要はなくなると思う。施策は、同じ方針で、効率的なシステムを導入してほしい。
実現したいと思う意見・アイデアをコメントしてください!
現在の実施状況に対して、このまま進めていくべき取組、改善すべき取組、注力するべき基本目標などについて幅広く意見・アイデアを募集し、2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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