スマートシティ構想の実施状況

かこバスの時刻表を出発バス停と到着バス停を指定して検索すると、出発時刻と到着時刻が表示されるような仕組みがあると、便利になりそうですね。
https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/tosi_kekaku/tosikekakuka/kotsuseisaku/communitykoutuu/1438301129725.html

公共交通機関の通っている範囲が限られており、移動手段がなく市内でも予定をあきらめざるを得ない状況が多々あるので、ある程度散らばった場所にあるステーションにならどこでも自転車を借りたり返したりできるシェアサイクルの導入をしてほしい。西宮市では、令和元年7月22日から実施されている。
https://www.hellocycling.jp/station/hyougo/%E8%A5%BF%E5%AE%AE%E5%B8%82

家の近くにバス停がなく、そこまで近くない駅までの移動手段が徒歩か自転車しかないのでかこバスの走行範囲の見直しをしてほしい。

道路の凹凸が多く普通に歩いてるだけでも、危なかったり海外の道とかはなめらかで上品さがあったり、外観がきれいに見える。

加古川市のバスロケーションシステムについて、現在はバス停の位置と今バスがどこを走っているかを確認できるようになっているようですが、バスをクリック（タップ）するとそのバスがどこ発でどこ行きなのか確認できるようになったり、バス停をクリック（タップ）すると時刻表が確認出来たり（Google mapをかこバスに限定して分かりやすくしたような...)すると、より便利になるのではないでしょうか。

隣の市から移動してくる人や、電車で加古川へ行くには近いけれど自転車や徒歩で行くには遠い距離の人たちが、隣の市からバスを乗り継げるバス停があったら、自分の市と加古川市のバスも使いやすく、スムーズに移動ができると思った。（特に通学通勤）直通するバスがあるけれど、本数が少ないので使いにくい。バスの時刻表を学校で知ることが出来ると学校からバスを使ってどこかへ行くのがスムーズにできると思う。

レンタル自転車の場所を増やせば便利になり利用者数も増えると思います。

ICTを活用した取り組みが行われてはいますが、高齢者がアクセスしやすい取り組みは同時に行われているのでしょうか。

朝などは、自転車通学をする学生で道が混雑します。歩行者との接触を防ぐためにも、積極的に自転車道を設けていくべきだと思います。また、歩道と自動車道の段差が大きい場所がたくさんあり、そこを緩やかスロープに変えることで、高齢者などの転倒事故を防止できると思います。

ショッピングモールや学校など人が集まる地域で事故多発地域を調査したものを公開すると、そこを通るときに意識する人が増えると思います。

加古川市を東西に国道２号線が走っており、主要な道路だと思うのですが、道幅が狭く、部分的には歩行者や自転車が通ることが危険だと感じるようなところがあります。