スマートシティ構想の実施状況
実施状況についてご意見をお寄せください。
7.行政情報の見える化
10
8月 2022
13:00
01
12月 2022
00:00
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2022-08-944
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■基本方針を実現するための取組(令和3年度までに実施済みのもの)
- 地理情報システム を活用した市保有情報のデータ公開及びオープンデータ化を実施(行政情報、道路網図及び道路台帳平面図 、駐輪場一覧など)。 加古川市オープンデータカタログサイト にて、令和4年6月末現在1,860件のオープンデータを公開。
- 行政情報ダッシュボード にて、行政情報の可視化を平成29年度より実現。
- オンライン上で多様な意見を集め、議論を集約し、政策に結びつけていくためのツール「加古川市版Decidim」を令和2年度より導入。令和4年6月末現在1,000人以上のユーザが加古川市版Decidimを利用。
現在の実施状況に対して、このまま進めていくべき取組、改善すべき取組、注力するべき基本目標などについて幅広く意見・アイデアを募集し、2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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6 件のコメント
ぱるこ との会話
データのオープン化って怖いイメージだったけど、個人情報は守ってくれるみたいで安心しました。データをオープンにすることでどんなメリットがあるのか、もう少し教えて欲しい想いはあります。
オープンデータについて、私なりに少し調べてみました💡
行政が持っているデータをオープンにすることにより、まちの状況や困りごとを共有し、地域全体で困りごとを解決していくものと理解しました。加古川市では、オープンデータ活用事例もあわせて公開されているようです😄
https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakubu/kikakubukohoka/opendata/1528499230133.html
今年も開催中のようですね。
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2022/area/kinki.html#kakogawa-list
下記、四点に関してデータ公開されています。
・地場産業(靴下産業)の活性化
・観光の活性化
・加古川市スマートシティ構想の推進
・Liveable Well-Being City 指標を活用
このチャレンジオープンガバナンスは、市のホームページからリンクにアクセス出来るようになっていたりしますか?
もしなっていなかったら、簡単に見れるようにしていただきたいです。
ご意見ありがとうございます。kousay様にご紹介いただきました市HP「オープンデータ活用事例」内にチャレンジ!!オープンガバナンス(COG)2022にエントリーした内容・課題を掲載しました。
リンクも掲載していますので、チャレンジ!!オープンガバナンス 2022 のページもぜひご覧ください。
行政情報ダッシュボードは地域の様々な情報が一目で見れていいものだと思いますが、私自身この存在を知らなかったのでもっと存在を知らせることが必要だと思いました。駅やバスの広告として掲示したり、駅前などの人通りが多い場所に行政情報ダッシュボードを利用できる機器を置くことで、その存在が周知されるのかなと思います。行政情報ダッシュボードにはAEDの設置場所なども示されているようなので、機器を置く価値はあると思います。
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