スマートシティ構想の実施状況
実施状況についてご意見をお寄せください。
3.欲しい情報がすぐ手に入る効果的な情報発信
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8月 2022
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12月 2022
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2022-08-939
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■基本方針を実現するための取組(令和3年度までに実施済みのもの)
- 広報紙を紙面媒体に加えSNSを活用した紙面データを発信。また、新型コロナ感染症に関する情報をLINEを活用して発信。
- 市ホームページのトップページを活用した新型コロナワクチン接種の予約や接種場所などに関する情報を発信など、知りたい情報をすぐに手に入れることができるよう環境整備を実施。
- こども部公式Twitter「加古川子育てインフォ」を開設。リアルタイムでの情報発信を令和4年2月より開始。
- 行政情報アプリ「かこがわアプリ」を平成29年度より導入。市政情報の発信や見守りボランティア活動に活用。
- 防災情報アプリ「かこがわ防災アプリ」を平成30年度より導入。加古川市が発令する避難指示などの緊急情報や、災害に関する情報発信に活用。
現在の実施状況に対して、このまま進めていくべき取組、改善すべき取組、注力するべき基本目標などについて幅広く意見・アイデアを募集し、2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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4 件のコメント
「知っていたら得するかも」「知らなかったら損するかも」といった「可能性」ではなく、「知っていたら間違いなく得する」「知らなかったら間違いなく損する」といった「確実」な情報がほしい。
具体的には、「あなたは○○であるため、今月中に手続きをしないと、△△がもらえなくなりますよ」とった、個人情報を踏まえ、個人を特定した情報。
宮本 との会話
広報誌を紙だけではなく、データで見られるようにしている点はすごくいいと思います。
しかし、同時に全世帯に紙ベースのものが届くのは紙が勿体なく感じます。希望世帯にのみ配布する管理が実現すればもっといいと思います。
無駄をなくすという点では賛成です。
ですが、希望する世帯となると対象が限られてしまい、行政の情報が均等にいきわたらないのではないでしょうか。
普段目を向けない情報に触れられることが広報誌の利点だと思います。
行政の情報が均等に行き渡らないのではないかという懸念について、おっしゃられることは理解できます。
電子データで見るため紙面版は不要と希望した世帯を対象に配布しない管理の仕方ができれば、その懸念は払拭できると思います。
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