スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
3-4.多様なデータの利活用による新たな行政サービスの実現
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-12-1477
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2021年3月に策定した「スマートシティ構想」について、赤字部分の見直しを予定しています。
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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加古川市デジタル改革推進課 との会話
【令和5年度第1回加古川市スマートシティ推進協議会 委員からの意見】
データに基づいた判断・アクションすることが重要と考える。例えば、自家用車の所有傾向や高齢者の免許返納動向などのデータを可視化することで、インフラ整備等の必要性を示すことで、データに基づいた判断で施策を進めることができる。
加古川市はデータ連携基盤の知見を活かしてEBPM(証拠に基づく政策)を組織全体にどう波及させるかという視点が重要と考える。
神戸市が積極的に取り組んでいる分野のため、連携し進展させていくと良い。
EBPMを積極的に推進している自治体とも連携し、データや証拠に基づいて施策を判断できるよう取組みます。また、データを利活用できる人材を育成し、データ連携基盤の効果的な活用にも取り組みます。
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