スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
3-2.最新技術による徹底した業務効率化
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-12-1475
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2021年3月に策定した「スマートシティ構想」について、赤字部分の見直しを予定しています。
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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加古川市デジタル改革推進課 との会話
【令和5年度第1回加古川市スマートシティ推進協議会 委員からの意見】
行政DXで事務を効率化した結果、生まれた時間をどう活かすかが重要である。
例えば、施策を検討する際に市民や関係者の意見を聞くこと等に時間を使うことが挙げられる。
総務省が進めている「フロントヤード改革」を推進していく中で、職員の業務負荷を軽減し、施策を検討する際の市民や関係者と対話する等(窓口対応、相談、オープンミーティング、ワークショップ等)に時間を使えるように取り組んでいきます。
※総務省動画チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=QONCOoap0OU
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