スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
2-4.にぎわいのあるまちづくり
09
1月
12:00
29
2月
23:59
最新コメント
参加者
2
グループ
0
リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-12-1472
バージョン 10 / 10 他のバージョンを見る
2021年3月に策定した「スマートシティ構想」について、赤字部分の見直しを予定しています。
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
コメントの詳細
コメントを1件のみ表示しています
すべてのコメントを表示
加古川市デジタル改革推進課 との会話
ご意見をいただきありがとうございます。
加古川市スマートシティ構想では、デジタル技術を活用して市民の皆さんとともに市のさまざまな課題を解決することを目指しています。そのため、本構想に記載するアイデア等についても、デジタル技術の導入を手段としたものとしています。
なお、方向性は、次のとおりです。
区域区分については、兵庫県が決定する都市計画であり、社会経済情勢の変更を踏まえ、概ね5年毎に見直しを行っています。
次回の見直しは令和7年度末を予定しており、現在兵庫県において検討が進められていますが、原則区域区分を設定する方針が示されています。
しかし、人口減少や少子高齢化が著しい市街化調整区域では、地域コミュニティの維持や活性化などの課題を抱えていることから、田園まちづくり制度の指定や見直しなど、柔軟な運用に努めています。
なお、田園まちづくり制度における「新規居住者の住宅区域」の指定にかかる規模の上限は、現在、要件を緩和しており、相当数の居住者を受け入れることができることとしています。
コメントを読み込んでいます...