スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
2-4.にぎわいのあるまちづくり
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-12-1472
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2021年3月に策定した「スマートシティ構想」について、赤字部分の見直しを予定しています。
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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加古川市デジタル改革推進課 との会話
【令和5年度第1回加古川市スマートシティ推進協議会 委員からの意見】
「まち」に関しては長い時間軸で考える必要がある。快適な移動や、安全・安心など「まち」に関わる5つの施策を網羅する具体的なエリアで見える形を作り、徐々に範囲を広げることで市民にとって分かりやすいものになる。
にぎわいという観点では、収益を上げ持続することが大事だが、空き家空き店舗の活用について、他地域の成功事例を移転しようとしても、耐震化費用や法令上の制限で上手くいかないことがある。
コンパクトシティの視点で、どのようにデジタル技術を活用してまちづくりをすすめるか、スマートシティ構想に記載しても良いと思う。
立地適正化計画など、まちづくりに関する計画との整合を図りながら関係課とも必要に応じて連携したまちづくりを進めていきます。
また、センシングデータを活用するなどのエビデンスに基づく効率的なまちづくりを進めます。
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