スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
2-2.安全安心のまちづくり
09
1月
12:00
29
2月
23:59
最新コメント
参加者
2
グループ
0
リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-12-1470
バージョン 9 / 9 他のバージョンを見る
2021年3月に策定した「スマートシティ構想」について、赤字部分の見直しを予定しています。
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
コメントの詳細
コメントを1件のみ表示しています
すべてのコメントを表示
miha_kobe との会話
交通事故に関して、加古川市内での事故事例をマップ化したりしてみたのですが、数の上では加古川バイパスや250号線とその側道や流入道路付近での事故が圧倒的に多いという側面があります。
もちろん、いわゆる裏道・抜け道と呼ばれる道路でも交通事故が発生していますが現状で高度化見守りカメラ(AI搭載カメラ)はJR加古川駅西側 JR東加古川 山陽電鉄浜の宮駅・別府・尾上の松駅周辺等に設置が限られており交通事故防止には直接的につながらないのでは、という印象があります。犯罪は防犯カメラにある抑止効果があるのは理解できますが、交通事故防止に防犯カメラというのは少し疑問が残ります。
ご意見いただきありがとうございます。
高度化見守りカメラ(150台)には、交通事故の未然防止のため、異常音(悲鳴や怒声)や車両接近を検知し、歩行者にスピーカーと回転灯で注意を促す機能があります。
また、高度化見守りカメラの50台には人流を測定する機能があり、今後のまちづくりを検討に活用しています。
引き続き「アイデア一例」に掲げているとおり、「交通事故多発エリアを可視化」するなど、意識啓発する取組についても調査研究していきます。
コメントを読み込んでいます...