スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
2-1.快適に移動できるまち
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-12-1469
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2021年3月に策定した「スマートシティ構想」について、赤字部分の見直しを予定しています。
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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加古川市デジタル改革推進課 との会話
【令和5年度第1回加古川市スマートシティ推進協議会 委員からの意見】
スマートシティ=デジタルの必要はない。人がスマートに過ごせることがスマートシティと思う。
移動について、ソフト面とハード面を組み合わせて取り組むことが重要と考える。例えば、スペイン国バルセロナは、歩道が広く、数多くベンチが配置され、高齢者や足に障害のある人にやさしく、公共交通機関を可視化することで、安心して移動できるまちづくりを実施している。
また、災害時に自治体から迅速に情報を届けるために、普段から見てもらえるポータルサイトや情報提供の方法を整備することが重要と考える。
ご意見をいただいているとおり、デジタル技術は手段としてとらえ、ソフトとハードの組み合わせも意識し、市民生活の質を高め、市民満足度向上を図ります。
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