スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
1-6.デジタル教育の推進
09
1月
12:00
29
2月
23:59
最新コメント
参加者
2
グループ
0
リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-12-1467
バージョン 9 / 9 他のバージョンを見る
2021年3月に策定した「スマートシティ構想」について、赤字部分の見直しを予定しています。
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
コメントの詳細
コメントを1件のみ表示しています
すべてのコメントを表示
加古川市デジタル改革推進課 との会話
【令和5年度第1回加古川市スマートシティ推進協議会 委員からの意見】
コロナ禍を経て、GIGAスクールのインフラはすでに整備されており、その上でどう活用していくかが課題と言える。近隣自治体の状況を知ることは大事。
複数のプレイヤーと連携・協力して学びを得るのが良い。例えば、高校生が探究の授業の中で高齢者のフレイル予防に取り組むことで、異なる世代間の交流が生まれ、高校生の学びにもつながると考えている。
スマートシティに取り組む加古川市の先進的なイメージは引き続き大事にして取り組んでしてほしい。
小・中学校において、自分とは異なる価値観をもつ人々と情報を共有したり対話したりしながら、クラスメイトだけでなく、テレビ会議システムを利用し、海外や他校の子どもたちとやり取りを行うなど、様々な交流が行われてきております。
コメントを読み込んでいます...