スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
1-6.デジタル教育の推進
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-12-1467
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2021年3月に策定した「スマートシティ構想」について、赤字部分の見直しを予定しています。
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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加古川市デジタル改革推進課 との会話
【令和5年度第1回加古川市スマートシティ推進協議会 委員からの意見】
プログラミング教育は大事だが、教師への負荷が心配。民間雇用の活用も視野に入れて検討が必要と考える。
デジタル化を通じて教育の仕事を簡素化させることも考えないといけない。
プログラミング教育については、小学校学習指導要領に、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動を実施することとあり、各学校では年間計画を立て、各教科等の特質に応じて体験的に取り組んでいます。
市としては、民間雇用による実施ではなく、教育研究所からプログラミング教育用の教材の貸出提供を行い、先生方の授業のサポートを行っております。
また、教員の業務の効率化については、中学校に自動採点システムを導入し、業務の改善を進めております。教育分野でのデジタル化は日々進歩していますので、その進捗に注目し、今後も教員の働き方改革につながる取組を図ってまいります。
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