スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか？
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
このサイトは フリーソフトウェアで作られています。
このサイトは、ウェブサイトの基本的な機能を確保し、ユーザーのオンライン体験を向上させるためにクッキーを使用しています。 Cookieの使用を設定および承認したり、同意オプションを変更することはいつでもできます。
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
このコンテンツは不適切ですか？
このディベートの要約または結論は何ですか?
このサイトは フリーソフトウェアで作られています。
コメントの詳細
コメントを1件のみ表示しています
すべてのコメントを表示
miha_kobe との会話
加古川市では、私見になりますが見守りカメラの設置密度はかなり高密度で設置されているとおもいますが、それだけで全市域をカバーできません。『かこがわアプリ』はお持ちのスマートフォンをBLEタグの検知器にできます。
官がすべての費用負担するのではなく、市民の側でも負担の少ない形でのボランティア活動ができると思います。そのためにも、この側面を強調しながらスマホ講座などでのかこがわアプリのインストールなどを推進されてはいかがか、と思います。せっかくの『かこがわアプリ』ですから。
ご意見いただきありがとうございます。
加古川市では、「かこがわアプリ」のほか、BLEタグの検知機能のみに絞り加古川市以外の自治体でも利用できる「見守りアプリ」を構築し、令和6年1月22日から実証実験を実施しています。
近隣自治体と協力し、見守りサービスの広域展開。
スマホ講座での紹介など、アプリの利用者を増やすための情報発信に努めてまいります。
コメントを読み込んでいます...