スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
1-4.安心して子育てをできるまちづくり
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-12-1465
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2021年3月に策定した「スマートシティ構想」について、赤字部分の見直しを予定しています。
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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加古川市デジタル改革推進課 との会話
【令和5年度第1回加古川市スマートシティ推進協議会 委員からの意見】
子育てというと、子どもが幼い時期に焦点が当たりがちだが、大学を卒業して巣立つまで、もう少し幅を持たせて子育てを捉え支援を考えてはどうか。
※令和5年度第1回加古川市スマートシティ推進協議会についてはこちら
https://www.city.kakogawa.lg.jp/soshikikarasagasu/kikakubu/kikakubukohoka/ict/kakogawasisumasi/41974.html
加古川市スマートシティ構想では、デジタル技術を活用して市民の皆さんとともに市のさまざまな課題を解決することを目指しています。そのため、本構想に記載するアイデア等についても、デジタル技術の導入を手段としたものとしています。
なお、デジタル技術を活用した取り組みを実施するにあたっては、次の考え方で取り組んでまいります。
令和5年12月にこども家庭庁より示されたこども大綱において、青年期では「高等教育の修学支援、高等教育の充実」、「就労支援、雇用と経済的基盤の安定のための取組」、「結婚を希望する方への支援、結婚に伴う新生活への支援」、「悩みや不安を抱える若者やその家族に対する相談体制の充実」が記載されております。これらの国の動きを注視し、自治体レベルで有効な施策を検討してまいりたいと考えております。
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