スマートシティ構想
「誰もが豊かさを享受できる スマートシティ加古川」をみんなで考えよう
1-3.欲しい情報がすぐ手に入る効果的な情報発信
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2023-12-1464
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2021年3月に策定した「スマートシティ構想」について、赤字部分の見直しを予定しています。
スマートシティ構想の一部見直し案について、意見・アイデアをお寄せください。
2024年度の本構想の見直し、既存取組の改善や今後の取組を検討する際の参考とさせていただきます。
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加古川市デジタル改革推進課 との会話
【令和5年度第1回加古川市スマートシティ推進協議会 委員からの意見】
スマートシティという言葉はまだ広く浸透していないように感じる。
令和4年度の市民意識調査によれば、情報収集の主要な手段は広報紙となっている。
総務省の調査では、スマートフォン等のデジタルツールを所有している人が90%を超えており、デジタルツールを活かした情報発信を期待している。
スマートシティという言葉の認知度は、令和4年度の市民意識調査では7.4%となっています。見守りカメラや見守りサービスなどのスマートシティの具体的な取組を認知いただくことで、デジタル技術を活用して地域の課題を解決するスマートシティを実感していただけるように取り組みます。
また、現状の市政情報収集の主要な手段は「広報かこがわ」ですが、スマートフォン等のデジタルツールを所有している人が増えていることから、各媒体の特徴を踏まえた適切な方法での情報発信に努めてまいります。
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