アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
3.どんな時も業務継続を可能とする体制づくり
30
10月 2020
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27
11月 2020
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2020-10-34
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ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
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Mom との会話
公民館や総合文化センター、総合体育館や陸上競技場にも会議室があると思います。職員の方が有事の際にサテライトオフィスとして利用するためにも、公共施設へのWi-Fi導入をぜひ進めてください。
そして、平常時には市民にも利用させてください。
私は、市内で会議室を探す際には必ずWi-Fiの設備があるところを借りるので、市の施設は使用しません。Pcやタブレットを持ち込んで使用するためです。
必要であれば、会議室の使用にWi-Fi利用で使用料を徴収し、使用料を支払ったものにパスワードを通知すればよいと考えます。
ご意見ありがとうございます。
公共施設へのWi-Fi導入については、どういった利用が良いのかも含めて現在検討を行っているところです。
利用時間などについては、新幹線などでのWi-Fiサービスでは、1日に何度でもご利用いただけますが1回の接続時間は30分となっています。そのあたりの利用方法についてのアイデアなどはありますでしょうか。
費用対効果のことを考えるのであれば、知識がなくて申し訳ありませんが、会議室の使用料を支払ってくれた方のみに使用許可の時間帯のみ使用可能とするよう、ワンタイムパスワードのようなものを発行して利用いただくのがいいのではないでしょうか。
ロビー等でも無償で開放するようであれば、1回30分なり、区切るのは良いと考えます。
ただ、何度でも利用できるならば時間制限をする必要性については、よくわかっていません。
30分区切りで運用されているのは、Wifiネットワークの悪用抑止策かと思います。
通信機器を隠して設置して、公共wifiを使用しファイル交換やマイニング等を行う可能性があるので30分ごとの認証を行っているのかと思います。
電子太郎さん
解説ありがとうございます
なるほど、そんなこと考えたことありませんでした いろんなことを考える人がいるのですね
そうであればなおさら、無償提供するなら時間制限は必要ですね
災害やコロナにしてもそうですし、公共施設にWiFiが入って、他の自治体の方が例えばサテライトオフィスを利用したり、在宅勤務などの延長で、例えば加古川市在住の県職員などが公民館で一時的に勤務するなどの働き方が広がるといいなと思います。
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