アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
2.安全・安心のまちづくり
○見守りカメラ及び見守りサービスを実施しています。
○市公用車や郵便車両等に見守り検知器を搭載しています。
○青パトを市内全域で実施しています。
○見守りカメラの設置により刑法犯認知件数が減少してきています。
ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
アイデア募集フェーズは終了しました。
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
コメントの詳細
コメントを1件のみ表示しています
すべてのコメントを表示
ビオランテ との会話
こんにちは。初めて発言させていただきますが、知識がそれほどないもので、あまり参考にならないかもしれませんが、よろしくお願いします。
さて、見守りカメラや見守りサービスの導入・活用について素晴らしいアイデアだと思います。市民の安全に繋がるので、ぜひ継続してほしいです。
僕は「交通事故の心配がないまち」に関するアイデアを詳しく記してほしいと考えています。交通事故多発地域の可視化として、交通事故の発生しやすい地域を表したマップをホームページに掲載したり、「ここ危険」といった貼り紙を貼ったりしてみてはどうでしょうか。また、朝と夕方に発生しやすい、小中高すべての学生でもよく発生していることから、交差点等で立ち当番を増やしたり学校の行事として講座を行ったりすること、高齢者の事故対策としてカーブミラーやガードレール、路面表示を増やすことなど様々なアイデアがあると思います。道路を渡るときは手を挙げるといった習慣を持ってもらうのもいいと思います。
特に、歩道がない道に白線を引いて歩道をつくったり、歩行者と自転車の通る場所を分けると効果が大きいと思います。
長文となり、参考になるかどうかもわかりませんが、ご検討よろしくお願いします。
ご意見ありがとうございます。
交通事故の発生状況については、兵庫県警察が発表しています「交通事故統計」に「路線別交通事故多発交差点(地点)」や「路線別発生状況」が掲載されていますね。
https://www.police.pref.hyogo.lg.jp/traffic/safety/jiko/index.htm
その他のアイデアについても参考にさせていただきますね。
コメントを読み込んでいます...