アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
4.安心して子育てをできるまちづくり
30
10月 2020
00:00
27
11月 2020
23:59
最新コメント
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5
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0
リファレンス: kakogawa-DEBA-2020-10-22
バージョン 13 / 13 他のバージョンを見る
終了
○様々な子育て施策を実施しています。
○見守りカメラによる見守りサービスを提供しています。
ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
アイデア募集フェーズは終了しました。
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8 件のコメント
駅チカのクリニックはJR付近に偏っていて、私鉄沿線に病院が少ないように思う。
そして施設が古い。
産婦人科は特になくて困っている。
しかも予約で一杯なので、新規の予約は次の週とかになる。
そして多分、混んでいるので予約通りにいかない気がしてならない。
日没後は予約が空いていることが多いが、街灯が少ない道を帰るのが怖い。
冨田 との会話
私たちは加古川市の子育て政策について研究しており、”シニア世代による子育て支援”を提案しています。
その中で、ファミリーサポートの利用率を上げるための方法ついても考察しています。
私たちの提案もスマートシティ構想の「安心して子育てができるまちづくり」に貢献できるのではないかと考えています。マッチングアプリを導入するためにも、人と人とをつなぐ必要があり、既存の組織を活用するという私たちのアイデアが生かせるはずです。
詳しくは下のURLにスライドを載せておくので、ぜひご覧ください。
感想やコメントもお待ちしています。
https://drive.google.com/file/d/1pVKcjDrwbjTA6gYrnTO19GyxyzUWRc4x/view?usp=sharing
資料読ませていただきました。
これは、是非実現してほしい提案です。
P10の記載通り、シニア個人では責任が重すぎる!の
意見は、ごもっともと考えます。
今回の提案は、子育て支援「チーム」として提案しており、
シニア世代が参加しやすいと考えます。
ファミサポ依頼会員の利用率だけがあがると、
提供会員が不足するジレンマがあります。
本提案は、依頼・提供会員両方を向上させる方法と感じました。
本件とは直接関係ありませんが、
STEAMによる地域課題の解決方法提案についても興味があります。
投稿いただけるものなら、他の東高生が提案した案件や冨田さんチームの他の案件を
適切な箇所に投稿してほしいです。
保育士の働き方変革支援のために、既存ICTの早期導入をしてほしいです。
スマート保育支援・保育士でなければ、できないことに集中するために、
全私立認可保育施設へのカメラによる保護者の体温チェック、お掃除ロボット、
連絡帳アプリ等の導入をしてほしいです。
また、ICT環境に不慣れな保育士・施設を支援するために、
全ICT支援サポーターの導入をしてほしいです。
チャレンジクラブのICTを推進してほしいです。
市民活動団体、企業・団体の協力のもと、学校の授業とは異なるオンライン講座の開催や、
最先端のICTであるMR(Mixed Reality, 複合現実)、e-スポーツ、ブロックプログラミング等を
活用した体験学習の機会提供を推進してほしいです。
子育て世代包括支援センターオンライン相談室の設置を検討してほしいです。
コロナ渦や移動手段の課題により、直接面談をあきらめていた方へ、
WEB面談によって、保健師や、保護者・子どもの顔が双方みえて相談できるように
してほしいです。
保育士の負担の軽減について現状で出来る事は沢山あると思います、書類にしろ報告書にしろシンプル化と役割の線引きから、その上でICT導入で更なる軽減が可能かと思います。
子宮頚がんワクチンの費用負担について提案させていただきます。(子宮頚がん・ワクチンについての資料https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/pdf/leaflet_h25_6_01.pdf)
添付資料から分かるようにこれまで子宮頚がんワクチンでは重度の副反応発生の事例が報告されており、それを理由に接種を控えるという判断が多くなされてきました。平成25年6月〜同ワクチン接種の積極的勧奨も控えられています。しかし最近研究が進み、同ワクチンの有効性が実証されるようになってきました。(https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2020/20201021_1)
したがって同ワクチン接種費用補助の対象であった当時は接種を控える判断をしたが現在接種を希望しているという方が出てきています。現在高校生の姉もその1人です。同ワクチン接種の総費用は約5万円と希望者に大きな負担をかけることになるため、平成25年6月〜の期間に費用補助対象者であった女性を再び補助対象にすることを提案いたします。ご検討よろしくお願いします。
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