加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷のにぎわいづくり
アイデア発信フェーズやシンポジウム(6月27日開催)、ワークショップ(7月31日開催)では、多数の皆さまに加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合っていただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った 加古川・河川敷のにぎわいづくりのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、河川敷の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア検討フェーズでは、オンラインでの意見募集だけでなく、今後開催されるオフラインワークショップにおいても意見募集を行います。
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現在、将棋の棋士のイベントなどは駅のコンコースに大きく張り出してあるのですが、その他にも加古川でイベントがあるときなどは、市民や市外から来たに興味を持ってもらったり、イベント開催を盛り上げる為にも、駅のコンコース内にもっの大きく張り出す様なスペースがあっても良いのではと思いますね。
また、市外の人に訪れてもらうことに抵抗がある人がいるのかもしれませんが、交流人口として市外からもお客さんとして気軽に来てもらって、おみあげとか飲食など、お店でお金を落としてもらったり、楽しいところだと知ってもらわないと、どうしても若者は一定の割合で仕事や情報の多い都会に出て行くわけだし、次第に街がさびれていってしまうのは当たり前ですよね。
SNSの普及で簡単に様々な国の人とも簡単に交流できてしまう世の中になって、グローバルという言葉が死語になるぐらいですが、なんとか気心の知れた町内村内、身内だけで街や経済を回して行きたいと考えていると、縮小の一途で町や村の持続も難しいですね。
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