加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷のにぎわいづくり
24
8月 2021
14:00
21
10月 2021
23:59
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2021-08-258
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アイデア発信フェーズやシンポジウム(6月27日開催)、ワークショップ(7月31日開催)では、多数の皆さまに加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合っていただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。

皆さまには、現在までに出し合った 加古川・河川敷のにぎわいづくりのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、河川敷の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア検討フェーズでは、オンラインでの意見募集だけでなく、今後開催されるオフラインワークショップにおいても意見募集を行います。
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41 件のコメント
はっぴー との会話
一つの画像にまとまっており、分かりやすいですね!
「過ごす」「憩う」「見る」に関わるアイデアとして、「キャンドルナイト」というイベントも面白そうです◎
よる時間を使ってスローでアートなイベントとなっており、住民も参加しやすいかと思います。
事例としては、神奈川県で「多摩川キャンドルナイト」が開催されています。
市民参加型の定期的なイベントになっています。
http://tamagawa-candle-night.amsstudio.jp
「多摩川キャンドルナイト」いいですね〜
河川敷でやると火の管理が大変かもしれませんので、LEDライトを置いてみるとかもいいかもしれませんね。
はっぴー との会話
川沿いエリアの取り組みを少し調べましたので、参考URLと合わせて投稿します。
色々あるなぁという感想です笑
する:
イオンモール神戸南『復活!ペットボトルいかだレース』
https://kisspress.jp/articles/29167/
チャンバラ合戦 -戦 IKUSA-
https://www.yukoyuko.net/guide/event/e0025522
プロギング (ジョギングしながらゴミ拾い)
https://plogging.jp
過ごす:
ステップキャンプ・・・キャンプ道具を使っての災害対策プログラム
https://yokosuka.keizai.biz/headline/1050/
水辺の楽校・・・ガサガサでの魚とり、ライフジャケットを着衣しての川流れ(災害訓練)
https://www.city.kawasaki.jp/530/page/0000020703.html
見る:
映画鑑賞(リバーサイトシネマ。橋梁にプロジェクターで映写)
https://www.fashion-press.net/news/44601
その他
対岸の地域同士による綱引き大会。勝利チームがエリアを広げられるなど。
チャンバライベントとか面白そうですね。風船を体の何箇所かにつけて、それが全てなくなったら戦場から退場とか、戦国時代の武士が取った首で槍働きを査定される様に、風船を何個取ったかで景品(恩賞)を与えられたりとかのルールや演出はどうですか。
またアートやゲーム業界などのクリエイターを何人か審査員に呼んで、戦をテーマにした手作りのコスプレコンテストも同時開催したりして、参加者にそのコスチュームで戦いに参加してもらえば、面白さや楽しさも倍増するし、それで市外や県外からの参加も募ったら、全国的なイベントに成長するかもしれませんよ。
集団で豪傑を討ち取るとか、子供も大人も楽しめるイベントになると良いですね。
風船・コスプレ、面白いですね!
子供たちが鬼滅の刃のコスプレをしたりすると、盛り上がりそうな気がします◎
夏休みにキャンプイベントとかも、面白いかもしれませんね。
テントで一泊か二泊ぐらいして、みんなで晩御飯にバーベキューやカレー、かき氷を作ったりとか、昼間は色んなイベントや、竹を使ったで水鉄砲を作る工作教室をしたりして、その後、それで体につけた紙風船を狙い合うサバイバルゲーム大会とか真夏を満喫出来る様なアクティビティーの工夫はいっぱいありそうですね。
親が参加出来なくても、子供が1人や兄弟、友達同士だけでも参加出来るように、大学生のリーダーとかを雇ったりして、河川敷を使って、子どもの夏休みの思い出になる様なイベントが出来れるのではないですかね。
TM との会話
国土交通省的な事になるのかもしれませんが、土手に腰かけらるようにコンクリートなどで階段上にして、河川敷で行うコンサートや花火大会の観客席の様な使い方とかどうですかね。
うっかりして人が道にはみ出すと危ないので、1番上の方に軽く柵などあった方が良いかもしれないですけど、堤防なので増水時などを考えた場合、それは難しいかもしれませんね。
川の増水などの心配のない季節だけになるかもしれませんが、加古川河川敷で毎年、音楽フェスやコンサートなどをやったりすると、地域にも色々良い文化的な刺激になって、若い人が市内から出ていきがちだとかいう現象も減るかもしれませんよね。
滋賀県のイナズマロックフェスは良い町おこしになっているようです。
2009年から継続しており、持続的なイベントを目指せると良いと思います。
町おこしを目指したイナズマロックフェスといういうものが既にあるならアイデアとしては、むしろボツですかね。
出来れば、まだどこにもない様な事を行なって全国的な話題にでもなったら、加古川市民のシティープライドの醸成に繋がると思うのですけど、真夏にサザンとか一流アーティストが来てくれたら、また違うかもしれませんね。
例.カツ飯
間違いなく美味しいですが、それ以上に名前のインパクト大
それにしても出来合いのタレの多くが甘酸っぱいだけで、カツ飯のタレになっていないのは、せっかく有名になったカツ飯のイメージダウンですよね。
それなら、むしろ有名にならない方が良かったのでは。精肉店のカツ飯のタレとか、すごく美味しかった記憶はありますけどね。市役所のカツ飯のたれもなかなか美味しいです。
また町おこしを行おうとすれば、市内や近隣市町村だけでなく、海外なども含めて全国から人が来て、宿泊など地元にお金を落としてもらわないとあまり意味がないですけど、前の姫路市長が姫路市民にはおもてなしの心がないからどうにかしなければならないと言っていた事がある通り、播磨の人全般に、おもてなしの精神が必要な商売とかは苦手なのかもしれませんね。
真夏に加古川で手作りイカダレースとかはどうですかね。
なかなか出来そうな場所とか、近年やってる様な場所とかは、聞いたことはないのですけど、夏休みに鳥人間コンテストの様に、いろんな所から参加者が集まれば加古川や加古川市の知名度も上がって良いのではと思います。
TM との会話
スケボーの大会誘致とかはどうですかね。コースも河川敷に造り付けは難しくても、大会の為の仮設ならば可能性なのでは。
河川敷だけに、大会設備をすぐに撤去できる様にするなどや、台風や梅雨など雨の多いシーズンを外すとか、増水するリスクについて検討する必要はありますけどね。
スケボーの大会が河川敷であれば見に行きますね!今流行りなのでワクワクしますね。ニッケでお買い物する人もせっかくだから見に行こうとなるはず。
最近、河川敷で吹奏楽の練習を行なっている中高生を見かけましたけど、日差しが暑いのか橋の下で行っていましたけど、やはり河川敷にも、日差しを遮るものが必要だと思いますが、例えば、河川敷に体育館でテニスコートのポールを立てる為の穴の様な物を増設して、そこにポールを立て、上に日差しを遮ることができるテントの様な物を設置して東屋の様にすれば、川の増水時にも、迅速に徹去が出来るかもしれませんね。
またトイレもJR両隣は道路がJR下をくぐるために道路が土手下に下っていて、法的にはわかりませんが、その為物理的には、その土手上に水洗トイレを常設する事は可能なのではないですかね。
一級河川は国土交通省の管轄だから、法的にどの様なやり方があるのか無いのかまでは、よくわかりませんけどね。
夏休みにTOKIOのダッシュ村の様に大学の先生などを呼んで、加古川に生息している生物や水質などを調査したり、水質浄化の為の取り組みなどを行い、その為に小学生がアイデアを出したり、調査して確認できた生物数の変化や考察やその発表などのワークショップなども開いて、夏休みの自由研究の材料にしてもらうなどはどうでしょうか。
昔は加古川も鮎が大量に遡上していたらしいのですが、もしかしたら上流で下水道の処理水をもう一度加古川に戻しているのか、もしくは水系にゴルフ場などが大量にあるために、芝生を維持する為の農薬や肥料が川に流れ込んでいるのか、僕が子どもころよりも川で生き物の姿を見ることが少なくなっている気がしますね。
牡蠣殻で水質浄化とかも出来るらしいですけど、県内には牡蠣の産地があるわけですから、そこで産廃として捨てられるはずの牡蠣殻を有効活用して、水質浄化に役立てられないかなど、小学生や大学の先生や研究室などと連携して、毎年データをとってみてはどうでしょうか。
もし加古川が鮎の遡上する川とかだったら加古川のイメージも文字通り清流そのものに戻って、地域加古川のイメージも川のイメージと共に上がるかもしれませんよね。
加古川の堤防の土手を芝生が何かでフルーツパークにある土手滑りの坂の様に整備して土手をソリとかで滑って遊べるとか、初夏に土手滑り大会とかどうですかね。
単に寝転がれるだけのスペースになっても良いかも知れないし、せっかく土手があるのだから、積極的に楽しめるような場所にしてみてはどうでしょうか。
現在、将棋の棋士のイベントなどは駅のコンコースに大きく張り出してあるのですが、その他にも加古川でイベントがあるときなどは、市民や市外から来たに興味を持ってもらったり、イベント開催を盛り上げる為にも、駅のコンコース内にもっの大きく張り出す様なスペースがあっても良いのではと思いますね。
また、市外の人に訪れてもらうことに抵抗がある人がいるのかもしれませんが、交流人口として市外からもお客さんとして気軽に来てもらって、おみあげとか飲食など、お店でお金を落としてもらったり、楽しいところだと知ってもらわないと、どうしても若者は一定の割合で仕事や情報の多い都会に出て行くわけだし、次第に街がさびれていってしまうのは当たり前ですよね。
SNSの普及で簡単に様々な国の人とも簡単に交流できてしまう世の中になって、グローバルという言葉が死語になるぐらいですが、なんとか気心の知れた町内村内、身内だけで街や経済を回して行きたいと考えていると、縮小の一途で町や村の持続も難しいですね。
10月3日に子供が川と親しめるイベントが大堰の所で何回かあったというニュースがあって、その記事の中で、ニジマスやアユのつかみ取りとかの内容があったりしたのですが、もともとそこにはいない養殖された魚を掴み取って、それが本当に子供がそこの自然に親しんだのかとかは、ちょっと疑問ですよね。
同じ川に親しむでも、子供があらかじめ図鑑で、この様な川の流域や場所には、どの様な魚がいるのかを調べた上で、それがいたとかいなかったとかや、捕獲した魚を家に持ち帰って育てるには、水槽に、どの様に設備やレイアウトが必要なのかとか、生き物の住処である自然を必要以上に荒らさない配慮が必要だとか、そっちの方向のイベントにしたほうが良かったのでは。
また同じ場所にだけでなく、数回に分けて、中流域や汽水域、河口域ではどの様に生き物の種類がどう変わってくるかとかの方が、より自然に親しんだり自然観察イベントとしては、充実しているかもしれませんが、それを成立させようとすると、イベント講師に、専門教育を受けた高校などの生物の先生や、もしくは大学の先生など、専門家がいないとなかなか難しいかもしれませんね。
両側の河川敷の道はサイクリングコースとして非常に気持ちが良いので、河口まで整備して海まで楽しめる様にしたらどうですかね。
加古川は海を埋め立てて、神戸製鋼が端から端まで立地しているのでほぼ海はないので、別府の海洋センター以外に、河口ぐらいが開けて海を感じられる場所ですよね。
河口の公園も、作りをもう少し川と一体にさせたりして、加古川にももっと気軽に海が感じられる場所が増えたら楽しいのになと思います。
また、河川敷の両岸の道は車が通らなかったり、信号もないので通学などにもっと利用されても良いのではと思いますが、その為には河川敷下に降りたり、土手上に上がったり出来る場所や、また通行量が多かったり、スピードを出す車が多い土手上の道を、安全に渡れる場所なども必要かなとも思います。
河川敷の利用で最大の課題にトイレ問題というのがありますが、JRおよび、バイパスの所で、その下を潜る為に、堤防上の道が堤防横に下っているので、国土交通法的にはわかりませんが、物理的には、その堤防上の部分に水栓トイレを幾つか常設する事は可能なのではないでしょうかね。
また、そこの堤防斜面に杭を打つか、土が滑らない様にコンクリートなどで補強したうえで、斜面に土を盛って、その上にも設置をしても良いのなら、トイレも、かなり多めに設置出来るだろうし、同時に東家なども設置出来るスペースが出来るかもしれませんね。
堤防横のJR下で、スケボーの練習をしている中高生をたまに見かけますが、土手上から河川敷に降りる斜面状の道を、スケボーの練習もできるような作りにしてみたらどうですかね。
スケボーの技について、詳しくは無いのですが、斜面でないと出来ない技の練習があるかもしれないし、隠れて公道のような所で練習しないといけないなら、堂々と河川敷で練習したり楽しんだりできるようにしてあげればと思います。
オリンピックを見て、階段の手すりを滑るとか個人的には何か危ない技が多いなとも思いましたが、行政でも認められる様なレベルで、スケボーの技などの練習も出来るような作りにする事は可能なのではないでしょうか。
何でも禁止すれば良いというのは、禁止する方にしたら簡単なわけだし、禁止するなら代わりに出来る場所を提供するというのが、合理的に考えて民主主義という物ではないでしょうか。
斜面を通行しようとする人がいたら、一旦止めるとか、事故が起こらない様にマナーさえ守れば、問題はないと思いますけどね。
ジョン との会話
はじめまして。私はたびたび河川敷の河口付近を散歩したりランニングしたりします。広々とした河口から広がる海や空を見るととても心が癒されます。
このような意見の場を知り、改めて思ったことを投稿します。
河口の付近は工場など灰色が多く目につきます。河口自体が広いので圧迫感などはありませんが、無機質な感じは否めません。例えば、テトラポットやコンクリートなどに壁面アートを取り入れても面白いのではないかと思います。印象がよくなったり、それを目当てに河川敷に訪れる人もあるのではないでしょうか。景観に関する法律などはよくわかりませんが、個人的には、著名なデザイナーなどに演出してもらうと、より話題性がありよいのではないかと。ちょっとした有名スポットなんかになれば面白いですよね。
壁面アートといえば、JRの北側の堤防には、遠くから見ると「KAKOGAWA」という文字が描かれています。
堤防の斜面、JRやバイパスの橋脚、マラソンコースの路面など、キャンバスになりそうな場所はたくさんありますね!
堤防に「KAKOGAWA」の文字があったなんて知りませんでした…
どこから見ればよくわかるのだろう。高御座山ですかね?今度の散歩はよく見えるスポット探しにしようかと思います!
川(堤防)を見るためにどこかに行く。河川敷だけじゃなく、こういう川から派生した視点もかわまちづくりなのかもしれませんね!
テトラポットに絵を描こうイベントとか面白そうですね。スプレーアートの先生の作品とかも見てみたい!
テトラポットやコンクリートにペインティングをしてしまうと、それが何十年も残るので慎重にしないといけないですよね。
しかし、ペインティングのイベントとかは、河川敷で、例えば、ビニールシートなどを大きな合板に張って、そこにスプレーや大きな筆で塗るとかで出来ると思うのし、また季節が良ければ、そのまま一ヶ月ぐらい河川敷で作品を展示し続けることは出来ると思うので、もし、それが出来れば、どこにもない新しいイベントになるのではと思います。
河口が殺風景と言うことなのですが、人工的な工場が目に入る他に、人けがないからというのもあるかもしれませんね。
しかし、工場というのも人の営みの一つだから、見ようによってはノスタルジーなどを感じたり、住宅などのスケールを遥かに超える大きさなので、それはそれでまた新しい景観かもしれません。
しかし、河口へ続く自転車道は、特に明姫幹線の橋のやや川上のところの辺りから両側に草が生い茂り、人けも少ないので、何年か前には、あの辺りで痛ましい殺人事件も発生したりしていますが、見渡しが良いように、あの辺りは自転車道の両側5メートルぐらい草を刈りこんだほうが良いかもしれませんね。
また、自転車道も明姫幹線川下ぐらいから狭くなっているので、河口の方まで道幅を拡張したりして気軽に河口まで自転車でサイクリング出来るようにしたり、また河口にある公園も川や海を眺められるように土を盛って少し高くするとか、もしくは少しあがって河口全体を見渡せるような広い物見台のような施設、設置物のような物があったら、より河口の眺めが楽しめて、加古川でも、もっと気軽に海を感じれるような場所が出来るのではと思います。
10月3日の河川敷緑のイベントの時に、北側のバイパスを見ると橋脚が鮮やかな赤色で、河川敷の緑との対比でとても良く見えました。(私だけかもしれませんが。)
近くの構造物の色も工夫することで、もっといい空間になる可能性を感じました。
国道2号線の橋が新しくなりつつありますが、完成のあかつきには、常時ライトアップされればいいなぁと思います。どんな計画になっているかは分からず勝手なことを言ってますが、加古川を象徴するシンボリックなものになりそうな気がします。
riversam との会話
先日(10月17日)にJR加古川駅北すぐの駐車スペースで、飲食や物販、電動キックボート体験、スケートボード教室のイベントが開催されていました。
ちょうどその日は、河川敷でイベントはなかったようですが、駅近くの広場と河川敷とで連動したイベントが開催されれば、人の流れが生まれてもっと賑わいが生まれるのではないでしょうか。
色々と制約はあると思いますが、駅から河川敷までの移動自体もイベントに組み込めれば、もっと一体感が生まれるかもしれないですね。
冬になったら、駅から商店街・ニッケ経由で河川敷までイルミネーション、橋をライトアップ、商店街・ニッケはクリスマスイベントを開催なんかも一体感が出て面白いですね。
それと、もうすぐ秋なので、高御座山で紅葉を楽しんだ後、パラグライダーで河川敷までジャンプイベントなんかも唯一無二感があって面白いと思います。
三ノ宮駅の線路沿い北側は、昔車の通りがありましたが、最近では歩行者のみになっていて、おしゃれな飲食店が多くなってます。
駅から河川敷までの線路沿いも有効活用できないですかね。
寺家町から、本町ロードを抜けて、2号線の橋の辺りに抜けるルートは、旧街道と歴史がある道だし、土用夜市とか、子供の頃すごく楽しみにしていたのですけど、現在、どの様になっているのか知らないのですが、夏に夜店とかに沢山出店してもらったら、浴衣を着たりして、今でも市内や市外から人は呼べるのではないでしょうかね。
寺家町商店街もシャッター商店街になってしまって、商店から住宅やマンションなどに立て替えられていますが、例えば、マンションなどの一、二階を貸し店舗やオフィスなどにすれば、容積率や、税金面などで、市から優遇措置など受けられるようにすれば、新しく出店しようとするお店も出てきたりして、寺家町商店街も、商店街として残れるのではと思ったりもいたします。
bbkyuri との会話
10月3日に河川敷緑地で開催されたイベントに行ってみました。広く開放的な空間に、多くのブースが出店され、賑わいや活気があり、とても魅力的な空間に感じました。
一方で、川の方に目を向けると草が生い茂り、近づきにくい雰囲気でした。一人では無理ですが、有志を募って川べりの草を刈ってみたいです。そうすれば、川を臨むことができ、川に近い立地が活かされるんじゃないでしょうか。
確かに、草刈りをすれば、もっと川が身近に感じると思います。
ただ、刈った後の草の処分が問題ですよね。普通に考えれば燃やすゴミとして処分でしょうか。そうなると、運搬も課題になりますよね。
草自体、自然由来のものですし、できるだけ現地でエコに処分できる方法があればいいですね。
刈った草を細かく裁断して発酵させ、畑にまく堆肥に出来ないかとか思いますね。
市内の溜め池や川でも浮草が大量発生して、寒くなって浮草が枯れたり、水面が覆い尽くされて、水が呼吸できないために水質が悪化したりしていますが、ボートに効率的に浮草を回収出来るような装置を取り付けて、回収した水草を堆肥にすれば、水も綺麗になるし、畑の作物も育って一石二鳥だと思うのですけどね。
河口付近には少し砂浜?のような場所があります。そこには多くはありませんが、流れ着いたゴミがちらほらあります。先日、新聞かなにかで河川敷の掃除ボランティアをされている方の記事を見ました。自身の運動も兼ねているとのこと。素敵ですよね。
その内容では、たしか市がごみ袋や軍手を配給してくれ、集めたごみの回収までしてくれると書いてあったように思います。正直これまでゴミを拾おうと思ったことはなかったのですが、この河川敷のことを考える機会があったことで、私もやってみようかな、と思うようになりました。
有志を募ってやろう、とまでの意気込みはありませんが、一人ひとりがゴミを一つ拾うだけでも、きれいな加古川が作られて、他の方のコメントにもあるような水質改善とか環境へもいい方向に影響する気がします。
草刈りも同じようなことができるかもしれませんね。
わー!ジョンさん、ありがとうございます。河川敷の清掃ボランティアしているのは私です。よかったらぜひご一緒にゴミ拾いお願いします。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=382551806691656&id=100048105191231
昨年のクリスマスの時期だったと思うのですが、加古川駅前でも、有志の方が清掃活動をされていたことが、新聞に取り上げられていたのを思い出しました。自ら動いて、周囲の方々を、さらには初めて会う方も巻き込んで取り組まれていることに感動しました。
加古川河川敷でも、そのような活動が盛んに行われるようになれば、素敵だと思います。
コーヒー との会話
加古川駅方面に立ち寄る際に、姫路方面からの車や電車では河川敷を目にしやすいですが、神戸方面からでは川があることも、わからないかもしれません。川を起点とした賑わいづくりを考えると、駅や高速道路をおりたときに、こっちに行くと河川敷があるよ、と、川をイメージさせるしかけがあってもいいかもしれませんね。
確かに、駅にしても高速道路の降り口にしても、知らなければどっちに加古川があるかわからない気がしますね。河川敷でイベントがある時には、やってるよ!というのが、別の目的で加古川に来た人にもわかればいいですね。河川敷イベント専用の電子掲示板を設置するとか!
10月3日の河川敷緑地でのイベントは、草刈りがされた後だったのか、会場の中央に刈られ
た草が集められていたように思います。でも、川に近い方は草が伸びていたということは、何か
意図や理由があったのでしょうか?その辺りも確認した方がいいですね。また、おそらく川の管
理者がいると思うので、草を刈り前には断りは必要かもしれませんね。
イベントと言えばダンスのイベントが一番です!!
加古川市には20以上のダンススクールがあり、チーム数にすると200近くあります。3年後のパリオリンピックではブレイクダンスの競技が追加され、今後、ダンスが盛り上がるのは間違いありません!!
小学生や中学生のチームがイベントに出場した場合、それを見に来るお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、友達、近所の方など多くのにぎわいが生まれます。ダンスチームが何チームも出場すれば、そのイベントは一日中にぎわいが続きます。
加古川市ではよさこいがメインのおどっこ祭りが有名ですが、ダンスにもジャズダンス、ヒップホップ、ハウス、ヨガなど、いろいろな種類があるのでそれぞれのにぎわいが楽しめて活気があふれることは間違いありません!!是非やってほしいです 「Kakogawa Dance FES」
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