加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷のにぎわいづくり
アイデア発信フェーズやシンポジウム(6月27日開催)、ワークショップ(7月31日開催)では、多数の皆さまに加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合っていただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った 加古川・河川敷のにぎわいづくりのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、河川敷の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア検討フェーズでは、オンラインでの意見募集だけでなく、今後開催されるオフラインワークショップにおいても意見募集を行います。
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町おこしを目指したイナズマロックフェスといういうものが既にあるならアイデアとしては、むしろボツですかね。
出来れば、まだどこにもない様な事を行なって全国的な話題にでもなったら、加古川市民のシティープライドの醸成に繋がると思うのですけど、真夏にサザンとか一流アーティストが来てくれたら、また違うかもしれませんね。
例.カツ飯
間違いなく美味しいですが、それ以上に名前のインパクト大
それにしても出来合いのタレの多くが甘酸っぱいだけで、カツ飯のタレになっていないのは、せっかく有名になったカツ飯のイメージダウンですよね。
それなら、むしろ有名にならない方が良かったのでは。精肉店のカツ飯のタレとか、すごく美味しかった記憶はありますけどね。市役所のカツ飯のたれもなかなか美味しいです。
また町おこしを行おうとすれば、市内や近隣市町村だけでなく、海外なども含めて全国から人が来て、宿泊など地元にお金を落としてもらわないとあまり意味がないですけど、前の姫路市長が姫路市民にはおもてなしの心がないからどうにかしなければならないと言っていた事がある通り、播磨の人全般に、おもてなしの精神が必要な商売とかは苦手なのかもしれませんね。
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