加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷で〇〇がしたい(過ごす:日常の新たな場として)
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2021-05-237
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加古川スケートボード協会 樋口 典宏 との会話
加古川河川敷でのんびり過ごしたり、芝生で寝転がったりするととても気持ちが良いと思います。
しかし、現代の世の中はネット社会になってしまい、スマホの電波とは切っても切れない関係になってしまいました。
そのため、どれだけ過ごしていて気持ちが良くても、電波がなければテレワークも出来ませんし、キレイな夕日を見れても電波が無ければ誰かに連絡することが出来ません。
現代の居心地が良い空間とは、Wi-Fi環境がしっかり整っている場所も関係してくるのではないかと思い、にぎわいづくりに関して、フリーWi-Fiスポットがあれば、より多くの方に河川敷に滞在していただけて、より多くの方に、加古川から見えるキレイな夕日や景色を見て頂けて、河川敷の新しい過ごせる場所となるのではないかと思います。
河川敷で、wifiを使用する必要があるかどうかなのですが、むしろwifiで動画を見るなどのスマホ付けの生活から解放される場所として、河川敷などの自然に値打ちがあるかも知れませんね。
メールなどの連絡は、モバイル回線で出来ると思うのですが、スマホで夕日の動画を見ていたら、その間、周りの景色や夕日は見れていませんからね。
しかし、コロナ禍のせいで、去年などテレビでキャンプ場などにクルマを止めて、そこでテレワークを行う人が出ているなどの情報もあったので、加古川の河川敷や平荘湖などの駐車場などに車を止めて、そこでポケットwifiなどを使ってテレワークを行ったりする人は出てくるかも知れませんし、また最近流行りのソロキャンプなどがしやすい様に、車が河川敷に降りれる場所を増やしたり、用具を使って火を使う事も、指定された場所内なら事前の許可を要らなくするなどの緩和も必要かもしれませんね。
マナーが悪い人が多いせいなのか、火を使って河川敷でバーベキューを行う事も事前に申請が必要とかなっていると思いますが、実質、単に役所が面倒なことを避けるために、市民が出来るだけ河川敷でバーベキューをする事を敬遠する様に仕向ける為の決まりになってはないですかね。
また利用場所での利用者同士のトラブルになったりしない様に、車一台分のキャンプスペースの境に敷石を置くなど、河川敷の自然を気持ち良く、簡単に利用できる様な仕組みは、工夫すればやり方は色々あると思いますよ。
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