加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷で〇〇がしたい(過ごす:日常の新たな場として)
01
6月 2021
09:00
30
7月 2021
23:59
最新コメント
参加者
3
グループ
0
リファレンス: kakogawa-DEBA-2021-05-237
バージョン 13 / 13 他のバージョンを見る
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
コメントの詳細
コメントを1件のみ表示しています
すべてのコメントを表示
河川敷で、wifiを使用する必要があるかどうかなのですが、むしろwifiで動画を見るなどのスマホ付けの生活から解放される場所として、河川敷などの自然に値打ちがあるかも知れませんね。
メールなどの連絡は、モバイル回線で出来ると思うのですが、スマホで夕日の動画を見ていたら、その間、周りの景色や夕日は見れていませんからね。
しかし、コロナ禍のせいで、去年などテレビでキャンプ場などにクルマを止めて、そこでテレワークを行う人が出ているなどの情報もあったので、加古川の河川敷や平荘湖などの駐車場などに車を止めて、そこでポケットwifiなどを使ってテレワークを行ったりする人は出てくるかも知れませんし、また最近流行りのソロキャンプなどがしやすい様に、車が河川敷に降りれる場所を増やしたり、用具を使って火を使う事も、指定された場所内なら事前の許可を要らなくするなどの緩和も必要かもしれませんね。
マナーが悪い人が多いせいなのか、火を使って河川敷でバーベキューを行う事も事前に申請が必要とかなっていると思いますが、実質、単に役所が面倒なことを避けるために、市民が出来るだけ河川敷でバーベキューをする事を敬遠する様に仕向ける為の決まりになってはないですかね。
また利用場所での利用者同士のトラブルになったりしない様に、車一台分のキャンプスペースの境に敷石を置くなど、河川敷の自然を気持ち良く、簡単に利用できる様な仕組みは、工夫すればやり方は色々あると思いますよ。
コメントを読み込んでいます...