意見収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
5.高齢者にやさしいまちづくり
07
12月 2020
09:00
18
12月 2020
23:59
最新コメント
参加者
2
グループ
0
リファレンス: kakogawa-DEBA-2020-12-46
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終了
ディベートは 2020/12/18 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
意見収集フェーズは終了しました。
「加古川市スマートシティ構想(案)」に関するパブリックコメント(意見公募)を令和3年1月7日(木曜日)から令和3年2月5日(金曜日)までの期間に実施します。
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3 件のコメント
アイデア収集フェーズから意見収集フェーズに対して、以下のとおり整理させていただきました。
高齢者や若者とのデバイスの利用方法の違いについて、「ICTリテラシーに差がある」「情報セキュリティ」など様々な観点からご意見をいただきました。
ICTを便利だと感じていただく機会の創出やコミュニティとのつながりへの支援などについても「ICT教室開催」「話し相手マッチングアプリの導入」「ICT交流会の実施」といったご意見をいただいています。
「社会とつながりアクティブな生活ができる社会」を実現するといった観点から、「高齢者がICTを活用できる機会の創出を図り、その利便性を享受できる環境の整備」といった形で基本方針へ反映させていただきました。
また、介護者の負担を少なくするために「介護を支援するサービスの充実」について基本方針へ反映させていただきました。
yn との会話
高齢者にやさしいまちづくりとは、具体的にどのようなまちを目指すのかは、意見が別れると思います。一つの切り口として、今、高齢者のフレイル対策の取組みが参考になるのではと思いました。フレイル対策の3本柱として、栄養(口衛生)、運動、社会参加が推奨されてますが、上記取組をict技術を使って、個々のニーズや状況にあった形で進めるというのも良いのてはと思いました。
ご意見ありがとうございます。
「フレイル対策の3本柱」とても参考になりました。
新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大の中、ICT技術を活用しながらどういった事ができるかについても今後検討していきたいと思います。
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