アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
5.スマートシティ人材の育成
30
10月 2020
00:00
27
11月 2020
23:59
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2020-10-36
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ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
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この項目に書くのが適切かは分かりませんが、Decidimの活動に参加させてもらったことでスマートシティ人材の一人になれた立場から、加古川市スマートシティ構想全体への提言を書かせていただきます。
加古川市がスマートシティとして全国的に知名度を上げるためには、目立つ目玉的な項目が必要だと思います。現状では見守りカメラが実用化されており評価が高いことが分かりましたが、専門家内での評価が市民や他市・他県に共有化されていない(知られていない)と感じます。とてももったいないです。
そこで、見守りカメラの成果をより広報することとともに、第2第3の目玉政策が必要だと感じました。
そのためには、行政内での取り組みよりも、よりキャッチーな分野での取り組みも進める必要があります。もちろん加古川市の規模に対して無理のない範囲でです。大阪市のように空飛ぶ自動車の実用化をスマートシティ政策の目玉にする必要はないと思います。
今回のスマートシティ構想の原案の中で、農牧業、製造業、観光業というICTの活用との親和性が高く、さらに市民にも伝わりやすい3点が項目化されていないのは問題ではないでしょうか。
加古川市の先進的な取り組みが全国的なマスコミに報道されていくことを願っています。
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